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空気猫

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12歳チャイナでR18。変態が大変です。ごめんなさい。

16歳チャイナでR18です。

16歳ナルトでチャイナ。女王さまとお呼び?

twinkle×twinkle、ちょこさんターン更新です。
順番的にちょこさんのがtwinkle×twinkle 1 になるように入れ替えを行いました。
クリックプリーズ。
読後感想・猫が拍手コメントを送るのは反則でしょうか?
デリバリヘルス! 35 反転連載中↓↓(3回予定)
「……ナルト」
「………うっ。イタァ」
「あ、あれ。もしかしてナルト、初めて?」
「あ、当たり前ぢゃん!!!」
ナルトが受け入れやすいように腰だけ高くさせた体勢で、怒張を押し当てると、ナルトが呻いたので、カカシが驚く。涙目で恨めしそうに、ナルトが振り返る。チャイナ服の裾を自分の膝で踏んでしまっているため、喉元が苦しいのかと思っていた。
「オレってば貞操の堅い男だってばよ好きでもないのにセックスなんて絶対しねぇっ」
価値観の基準がどこにあるのかいまいちわからなかったが、カカシがナルトの腰をつかみながら、首を傾げた。
「だっておまえ“ぱぱ”がいたんだろ?」
「いや、それは」
ローションの滑りを借りて、カカシがナルトの蕾を突くとまたナルトが呻いた。
「やっぱり狭いな。一度、指で解そうか・・・・」
「ごめん、カカシ先生」
「おまえは謝らなくていいよ。きんちょーして当たり前だし、楽にしてな」
「・・・・・・おう」
つぷりと後孔に指を入れられてナルトは「うっ」呻く。そのまま、カカシの第一関節がぐにぐにと侵入してきて、言い知れぬ異物感と快感がごたまぜに押し寄せる。「カカシ先生、あのな」シーツに頬をこすりつけて、ナルトが言う。
「じいちゃんとオレはそんあ関係ぢゃなかったんだってば」
「じぃちゃ・・・・?」
「いい仕事だったってばよ。死ぬまでのちょっとの時間だったけど、唄を歌ったり、本を読んだり、一緒に散歩したり・・・。外国にいる孫の代わりにじいちゃんと最後のひと時を過ごして看取るのが、オレの仕事だった。なんかすげー大きい会社の名誉会長さんだって言ってたけど全然そんな感じしなくて話しやすくてさ。なんで、最後を看取る相手をオレにしたのかわからなかったけど、嬉しかった」
「ナルトはその人のことが好きだったんだね?」
「うん。家族ってこんな感じかなぁって思ったってば」
挿入した指を二本にまで増やしたカカシは、一時考えたあと自分の下で喘いでいる少年を見下ろして首を捻った。
「つまりパパっつーかジジ?」
「うん、ジジ」
お互いの視線が絡み合って、熱を孕んでいるくせに、ムードのない会話に半笑い。カカシは内部で溶けたローションをナルトの中から掬い出すと指を一気に引き抜いた。「・・・―――挿れるよ」切羽詰った声でカカシが熱っぽく囁くとナルトが潤んだ瞳でこくりと頷いた。
「はぁああっ・・・――――んっ」
「くっ」
カカシの勃起した赤黒くグロテスクなものが一気にナルトの尻の穴に埋まる。ちょうど前立腺を掠めるように挿入されてナルトは霰もない声を上げてしまった。




もちろん大会社の名誉会長さんは三代目さんです。お返事20-22日。元気の糧。

空気猫取扱説明書概要
ここは二次創作小説置場です。無断転載は禁止。本物のカカシ先生とナルトくん、作者様とは一切関係がありません。苦手な人は逃げて下さい。
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こぎちゅねなるとがついったぁをはじめました。

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管理人の生態
自己紹介
名前    空気猫、または猫
職業    ノラ
趣味    散歩・ゴミ箱漁り
餌      カカナル
夢      集団行動
唄      椎名林檎
性質    人間未満

日記    猫日和

ある日、カカナルという名のブラックホールに迷いこむ。困ったことに抜け出せそうにない。
ダンボール箱
携帯猫
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