2011/12/17 (Sat) 本当にあった悲しい話＆拍手お返事

本屋で鬱病の本を探していたら、店員さんから心底優しく「これですよ。あ、あとこれも！」と本を手渡された猫さんです。その後、店内をうろついていたら「あのこれ先程の本の続編なんですけど！」と何故か本棚の影に店員さんがいて「ここに置いておきますね！」とそっと本を置かれました。人の親切が身にしみてまるで切り傷にそると＆ぺっぱーでした。まぁ確かに、サンタクロースにトナカイほどの違和感のない組み合わせだったのかもしれません。ちなみに点検のために閉め切りになっていたはずのレジも猫さんが行くと心優しい店員さんたちにより自動ドアのごとく開きました。
年中死にたそうな顔をしてますが、冬道時の車の運転は時速２０キロになるほどには命が惜しいのに。とりあえず次に行く時あの本屋が気まずくてどうしよう。
さて、下のknockknockから拍手お返事であります。お返事不要の方もありがとうございました。何か幸福になれるような素敵な呪文を念じておきます。

追記。どうでもいい猫畜生日記ばかりなのでたまにはカカナルサイトの変態ですよ！というアピールを。今週久しぶりに本誌買いました。いいカカナルでしたね。

 
雪狐様
無事にお届け出来たようで何よりであります！このような野良猫に感想など切手代がもったいないよ！
あと木の葉レンジャーは拍手文のナルトが好きなテレビ番組からの派生の物語です＾＾
１８禁の小説は注意書きはしてあるのですが、とくに隠すこともなく散らばってます。管理の人間未満が他サイトさんの隠し部屋を見つけれないタイプだったので自分のサイトを開く時は隠さない派になろうと、…なんだか字面だけ追ってると隠さない派とは変態のようですね。違いますよ！えー…色々わけているうちにごちゃついたサイトになってますが、素敵なカカナルタイムをお楽しみ頂ければ幸いです。