2008/09/08 (Mon) 猫パンチお返事+一件追加

 

デリバリヘルス!　６
「なんでこんなバイトを」

「お金がなかったんだってばよ。生活費が本当にねぇの････」

「生活費がないって」

厳しい口調でカカシが問い詰めると、ナルトが「カカシ先生には関係ないぢゃん」と唇を尖らせた。ナルト、とカカシの手が、ナルトの手の甲にふれる。

そのまま、腕の中に閉じ込めてしまいたい衝動を抑えて、カカシはナルトの答えを待つ。

カカシはこの生徒のことを好きだった。それも特別な意味で。

教師と生徒。それも相手は同性で未成年。様々なリスクがあって思いを告げたことはなかったが、廊下ですれ違うたびに、教室で同級生と一緒に騒いでいる姿を見るたびに、この思いはけして嘘やまやかしではないのだと、確信した。

だから、自分の前からナルトが消えた時、

カカシは―――

 

★思い立って、日記専用のブログをもう一個借りてみました。ブログ右下をずーっと降っていくと、自己紹介のとこにリンク貼ってあります。わかりづらい。もうちょっと場所を変えようかは考え中です。偶然見つけちゃった方だけが入っていくのも面白いかな、とか。

ぱちぱちありがとうございますお返事８日～

 

 

コニーさま

おお、楽しいクイズですね猫は木の葉の里全員が好きですよ！嘘吐け二人(うちとくに一名)に愛が偏ってるだろ、とツッコミお願いしますｖそうそう、ちょこさん絶対カカシ先生ラブだと思うんですけどね＾＾

拍手文は････が、合体！？いや、どうでしょうとろい展開の話ばかりで申し訳ないです笑

コメントありがとうございました～。

 

 

 

あめまちさま

け、けもばんわ！笑。あちらの日記ではこれから変態な発言をぽんぽん吐いていきますので、身内と優しい方だけが来てくださればいいなーと思ってます、仔狐ナルへのコメントも、わぁ～ありがとうございます～ｖｖ　

あめまちさまに、大好き返し！

 

 

 

拍手文は最近、若干座りが悪いというか、微妙なところで終わってるので更新速度を上げ････ます、と公言していいのかな･･･！？

ぱちぱちありがとうでしたｖ

追記
うちはコメント少ないので夜の九時くらいでもう来ないだろうと踏んでいた猫は油断してました笑。