2010/08/21 (Sat) 携帯から失礼致します

ご機嫌よう、皆様。優雅に挨拶してみたものの現在点滴のみで栄養を繋げている猫さんです全然優雅じゃないじゃねぇか。
医者の人には入院は２、３ヶ月と言われてます。
来週辺りから脱脂粉乳みたいのならちょびっと飲んでいい、おなか壊すかも知れないけどね☆との事でした。

サイトは続けるつもりですので、ご安心を。
あとＹさん、ありが…（Ｔ＾Ｔ）

医者の人は３ヶ月って言ってましたが自分の中では１ヶ月半での退院予定。

◎追記◎
某Ｋ太さんとメールしてて気が付いたこと。
・手術について→猫さんの体力がなくて延期。
・映画→観に行きたかったぁああああっ。（太文字でお願いします）
・ナルト→大好きだぁあああっ。
以上。

2010/08/13 (Fri) と、思ったら

しばらく入院することになりました。なんだか手術もするみたいだ。いってきまー…生きてて残念過ぎます。

2010/08/12 (Thu) 今週映画観に行くよ。

しばらく拍手のメッセージ機能外しておきます。何かご連絡が御座いましたら黒猫郵便局の方でお願いします。

さぁ、いろいろやりますよー。（現実も二次も）

2010/08/10 (Tue) 拍手お返事追加しました。

病院で胃カメラして参りました。最初は鼻からするとかで直前になって「あーきみ入らないね」とかあっさり言われて結局麻酔ナシで口に管を突っ込まれた。ふぎゃああせめて鼻から息したら楽とか教えてくれ。
結果はやっぱり胃が荒れてたのと、数個のポリープがおまけで見つかりました。ポリープは良性だったので問題はなく、胃の方はしばらくは薬の服用、あとはストレスを避けるようにと言われました。
猫さん飲めない薬とかあるので色々制限されるんですがね…。

もう少し働きたいと思える職場だったら這ってでも薬飲んででも仕事しただろうなぁと思いますが、「もうアンタんとこのこき使いっぷりは無理だよ！」と言ってきたくなるようなとこだったので身体が先にギブしたのは良いきっかけだったと思います。

んなわけで仕事から解放されてもやっぱりなぜか冷や汗かいてベッドの中でダウンしていた猫さんなんですが、まさかのタイミングでお隣の奥さんが里帰りしてきました。サプライズだったらしい。
「今、家いる～？猫ちゃ～ん、お土産たくさん買ってきたよ～」と電話がきて、
奥ざん゛となりました笑。一週間ほどこちらに滞在するようです。

あとでお返事とか追記しにあがってくるかもしれません。更新とかはしばらく考えれない感じなんですが、隊長が静まったら戻ってくるよ(Φ_Φ)あと明日ジャンプを読もうと思う（宣言）。

以下よりお返事追加２日～本日までです。

>アップは見合せます。おあずけです‥ね！お座りしてお待ちしております！！〜様
おあずけですｖ
少し待ってて下さい。



KURONEKOさん 
ありがとうございますおぎゃあ(T_T)色々不安定な管理人で申し訳なく…。他サイトの管理人さんとかと接していると年上の方が多いので、猫さんも早く落ち着いた年齢になりたいなぁと思います。せ、せんすとかまったくないので！猫さんは未曾有のなんせんすですので！///温かいメッセージありがとうございますっ。
映画…！ずっと観に行きたかったんですが…！今年は諦めてたんですが！怪我の巧妙ですね笑。観に行けると思うので、リフレッシュして参ります。こぎちゅねの独り言にもありがとうございましたｖついったぁは覗いて頂けるだけでいいてすよ笑。




友美さん 
日記で何気なく主訴してた事って馬鹿に出来ないなぁと思いました笑。元から胃痛持ちではあったんですが、今回のは横になってもよくならなかったんで、おかしいなぁとは思ってたのですよ（早く気付こうよ、っていう）。 
ご心配をお掛けしました！ありがとうございます！




某ｈさん 
気持ちはもう少し頑張れたのですが、いいきっかけなので辞めて参りました。
ストレスは何年かにいっぺん遭う知り合い程度にしたいものです笑。
お返事不要のお気遣いもありがとうございました☆




心身とナルトが一番大事！御体お大事にしてください〜様
心身とナルトが大事！わお、メモしときます！


pannacomさん
路地裏にいらっしゃいまし！ おお、お忙しい合間を縫っての訪問ありがとうございます。頑張りますねｖ




ガツガツと小説拝見しております。なんだか大変なご様子ですね…～様
早く復帰できるようにします。ありがとうございますｖ

 
 

メッセージありがとうございました。

2010/08/08 (Sun) 夜中の３時に転がりました。

食欲不振→胃痛→胃痛の結果、土曜日の深夜に病院に運ばれてお医者さんに診てもらったら神経性胃炎になってました。
「出血してるね、これ（胃の中が）」
原因は過度のストレスらしいです。ここ二週間、冷や汗と共に激痛で布団から飛び起きるのを繰り返していたのですが、原因はコレだったわけか。
んなわけで処置室で毎度お馴染みの点滴の刑に処された猫さんです。あー、天井が白い。
「血管細いわねー」
「はぁ…」
「つめた！寒いの…！？（猫さんの腕を掴みながら）」
「いえ、特には…」
「…入りづらいわねー。手の甲の血管も…だめだ。まったくみえないわ…」
看護婦さんが一生懸命、身体を温めてくれたり、マッサージをしてくれたりしつつ、しばらく猫さんの腕とか手の甲とかに針を出したり入れたりしてたわけなのですが、結局、夜間病院の偉そうな人がきて看護婦さんたちに囲まれる中、特殊な管で点滴して貰いました…。本当に申し訳なく…。

点滴終わりに一番最初の看護婦さんが「たくさん針刺しちゃって痛かったでしょー。ごめんねー。元気が出るようにポケ○ンのシール貼っておくからねー」とシールがベタベタ付いたガーゼを貼ってくれました。
……。あの…、猫さんコレから普通に地下鉄で帰ろうかと思ってまして、ついでに言えばとっくに成人してまして…、思わず凝視してしまいました。
看護婦さん…、カルテで年齢確認してなかったのかな…。


というわけで猫さんは仕事を辞めて明日から就活ちゅうになりました。応援してね。