空気猫
空気猫
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18禁。
「無理ぃ、まだ入らないってばよぉっ」
「だーめ。ほら、もっと入るでしょ。ほら、柔らかい…」
「んんんぅ。あぁ、いやぁっ!」
ぬるんっとした感触と共にカカシのペニスが入って来た。最初の出っ張りを飲み込み、勃起した大人のペニスはナルトの身動きを封じた。
「いやぁ、待って。海水が一緒に入って来ちゃうってばっ」
ちゃぷちゃぷと、二人の膝と太ももに波が寄せては返す。カカシのペニスを咥えて拡がった結合部から、海水が今にも侵入しそうだった。
「先生の身体、火照っちゃったって言ったでしょ。ナルトの中で冷ましてね」
「いやぁあ、冷たっ、熱いってばぁ」
カカシに尻を穿たれながら、ナルトは涙混じりに訴え掛けるものの、それは大人の情欲を煽っただけで終わった。ナルトの中でぐんっとカカシの性器が成長する。
「大丈夫だよ。ナルト。海水には殺菌効果があるだから」
「あぅんっ、あぅっ、ああ…っ」
「海水浴ってっね、昔から大名が医者に診断されて療養のために訪れたりするくらいで」
「あっ!あんっ!!あああっ!!」
カカシは教師らしい口調で優しくナルトの耳元に囁くが、ナルトはカカシが動くたびに頭を激しく振り乱していた。パラパラと金糸から汗とも海水とも知れぬ水滴が飛び散った。
「ほら。逃げないで、こっちにおいで?」
カカシは引き腰になるナルトの腰元を掴むと、結合部を深くした。
「はぁっ、あうっ、んんんう…!」
「――んんっ。久しぶりだからかなぁ。根元までは入らないねぇ。痛い?」
そうは言いながらもカカシは、ぐっ、ぐっ、ぐっ、とナルトの内部を押すものだから、ナルトから悲鳴が上がった。
「ああっ、いやぁんっ」
「っ。気持ち良くなかった?あれだけじゃ慣らし足りなかったかなぁ?」
カカシはナルトのペニスを扱いながら、狭い後孔内に侵入を試みようとする。穿たれるたびに、侵入してくるカカシの先走りとそうではない液体が、堪らなく恐怖を煽った。それでなくとも、カカシのペニスが腸道を押し開く度、感じ過ぎて怖いというのに、自然と身体が強張ってしまう。
「あうんっ、あぅんっ、あっ!!」
しかし、直接、男の性感帯を擦られてはナルトも堪らない。ナルトはなんとかカカシの突き上げから逃げようとするが、海水パンツが足に絡んで自由が利かないらしい。
「お、おしこんじゃだめだってばぁ…!」
ナルトは、背後を振り返りカカシをどかそうとしたが、無理な問題だった。
「ん。そんな勿体ないことできないからねっ?」
「ひぁああっ」
「ほぉら、奥まで届いた」
「あああんっ」
何度もペニスを扱われ、ナルトの身体の力が弛んだ瞬間にカカシはナルトの最奥へと侵入を果たした。
「はっ、はぅ。ああぅん…っ」
「…ふぅ。―――んっ」
「あーっ」
位置を収まり良くするために、カカシが一度ぶるりと揺さ振ると、悲鳴と同時にブルブルとナルトが震えた。どうやら、達したらしい。小動物のように小刻みな痙攣の後、ハァハァ、と涙混じりにナルトが視線を彷徨わせていると、教師に耳元でいやらしく囁かれた。
「もう、お漏らししちゃったの?」
「……!」
「そんなに先生のペニスが美味しかったんだ?海に混じっちゃってわかんなかったけど、気持ち良かった?」
恥辱で、ナルトの耳が真っ赤に染まる。少年は、まだ幹が己の中に入っていることも忘れて、大人を叩こうとするが、その手はいとも簡単に岩壁に押さえ付けられた。
「次は、オレのことを気持ち良くしてね?」
「え、あ…っ」
「はぁっ、―――いくよ」
次の瞬間、ナルトは酩酊感を感じた。まるで、長期任務後のセックスのように、カカシが激しく自分を求めて来たからだ。ひぃひぃ啜り啼き、喘いだ。ここが海の中だなんて忘れた。
「あっ、あっ、あぁっ!」
ナルトは必死に岩にしがみ付いて、背後からカカシの熱い棒を受け入れる。内臓を押し上げられ、ガンガンと突き上げられる感触にナルトは唇を噛んだ。
「あーっ、あーっ、あー」
「はぁ…。おまえのナカ、気持ち良いねぇ」
上からカカシに見下ろされる。カカシは、ナルトの尻孔を抱えて、尻たぶに自分の性器を挟んで出し入れする時にしごいているようだった。
「あー、あー…」
「お尻の中、1回出したからぬるぬるしてるの、わかる?」
「んんんっ」
やがて、カカシのペニスがナルトの中で震える。大量の熱が放出され、ナルトは精液が自分の身の内を満たすのを感じた。
「んやぁ……」
「ふー……」
カカシは額に掻いた汗を拭いながら、もう何度かナルトの中を揺する。まだカカシのペニスは勃起したままだった。
「カカシ先生の、まだ硬いってばっ?」
「んー。1回出したくらいじゃ収まりそうにないしね…」
尻たぶを左右に開かれ、尻の窄みを見詰められる。
「カカシ先生…?」
ペニスをヌー…と抜かれて、半分ほど出されたところで視線を感じた。
「なんだってば…?」
「………」
「あぁーっ」
ギリギリまで引き抜かれて一気に挿入された。ぱちゅん、ぱちゅんと、精液の音が岩場に響く。
「おまえの…、が、オレを美味しそうに咥えてるの、全部丸見え」
「……!?」
「ほら、こうやって出すとぉ…」
カカシがペニスを切っ先まで引き抜くと、ぶるぶるとナルトの太ももが震え出す。紅く熟れた蕾は、内部のカカシを引きとめるように捲れていた。
「ふふふ。本当にナルトのここは女の子みたいだね」
「だっ、れが…っ」
「うん。オレのせいだねぇ…」
くぷぷ、とカカシのペニスが、ナルトの奥深くに挿し込まれる。カカシがナルトを背中から抱き締めると、ナルトが腕の中で震えていた。
「ナルトは男の子なのに、オレのために変わってくれたんだもんねぇ」
「ふや、ぁ、ぁっ」
「綺麗に育っちゃって…。あんまり他の男には目を付けられないようにしてよ…?」
カカシはナルトの腰骨をなぞると、桜色に染まった耳朶にキスを落とした。
「……っカカシ先生だけ…」
ナルトが涙目で見上げると、背後のカカシが息を呑んだ。
「二人で陽に焼けちゃいそうだね…?」
低い声で囁かれ、ナルトはぎゅっと瞳を閉じた。中の雄を締め付けてしまったことに後悔しながら。
「ナルトくん、どこに行ったのかしら?」
二人が居る海岸より大分離れた所で、ヒナタが飲料水の缶を持ってナルトを探していた。しかし意中の人物は今恋人である教師とセックス中だ。見つかる筈もない。
「一緒に海で泳ぎたかったんだけどな…」
呟いた少女のささやかな願いは叶えられることがなかった。
「んーっ、んんーっ、んー!!」
背後からカカシに突かれながら、ナルトは口を大きな手で塞がれていた。
「ふゃ、なんれ、カカシ先生っ?」
「んー、もう行ったかな…?」
カカシは、きょろきょろと砂浜周辺を見回すと、「―――くっ」ナルトの中にまた精を放った。と、当時に、ナルトもカカシに口を片手で塞がれながら達した。熱い飛沫がナルトの中に流し込まれ、ごぷりと溢れた。
「ひ、く―――」
「おっと」
どうやらナルトも達したようだ。それと同時に少年は岩場に凭れ込み気絶した。
カカシは同時に気絶したナルトの膝に手を差し入れ抱き上げると、海から上がった。
「可愛くイケました―――っと」
柔らかな笑みを少年に落とすと、カカシは水滴の伝った頬を愛おしそうに撫ぜ、砂浜へと向かった。
「あ」
「あ」
その時。上忍としては有り得ないことではあるが、カカシは腕の中の少年に気を取られて教え子の気配を失念していた。砂浜を歩いていた春野サクラとの遭遇に、彼が大変気不味い汗を、春野サクラが青筋を立てたのは言うまでもない。
「だーめ。ほら、もっと入るでしょ。ほら、柔らかい…」
「んんんぅ。あぁ、いやぁっ!」
ぬるんっとした感触と共にカカシのペニスが入って来た。最初の出っ張りを飲み込み、勃起した大人のペニスはナルトの身動きを封じた。
「いやぁ、待って。海水が一緒に入って来ちゃうってばっ」
ちゃぷちゃぷと、二人の膝と太ももに波が寄せては返す。カカシのペニスを咥えて拡がった結合部から、海水が今にも侵入しそうだった。
「先生の身体、火照っちゃったって言ったでしょ。ナルトの中で冷ましてね」
「いやぁあ、冷たっ、熱いってばぁ」
カカシに尻を穿たれながら、ナルトは涙混じりに訴え掛けるものの、それは大人の情欲を煽っただけで終わった。ナルトの中でぐんっとカカシの性器が成長する。
「大丈夫だよ。ナルト。海水には殺菌効果があるだから」
「あぅんっ、あぅっ、ああ…っ」
「海水浴ってっね、昔から大名が医者に診断されて療養のために訪れたりするくらいで」
「あっ!あんっ!!あああっ!!」
カカシは教師らしい口調で優しくナルトの耳元に囁くが、ナルトはカカシが動くたびに頭を激しく振り乱していた。パラパラと金糸から汗とも海水とも知れぬ水滴が飛び散った。
「ほら。逃げないで、こっちにおいで?」
カカシは引き腰になるナルトの腰元を掴むと、結合部を深くした。
「はぁっ、あうっ、んんんう…!」
「――んんっ。久しぶりだからかなぁ。根元までは入らないねぇ。痛い?」
そうは言いながらもカカシは、ぐっ、ぐっ、ぐっ、とナルトの内部を押すものだから、ナルトから悲鳴が上がった。
「ああっ、いやぁんっ」
「っ。気持ち良くなかった?あれだけじゃ慣らし足りなかったかなぁ?」
カカシはナルトのペニスを扱いながら、狭い後孔内に侵入を試みようとする。穿たれるたびに、侵入してくるカカシの先走りとそうではない液体が、堪らなく恐怖を煽った。それでなくとも、カカシのペニスが腸道を押し開く度、感じ過ぎて怖いというのに、自然と身体が強張ってしまう。
「あうんっ、あぅんっ、あっ!!」
しかし、直接、男の性感帯を擦られてはナルトも堪らない。ナルトはなんとかカカシの突き上げから逃げようとするが、海水パンツが足に絡んで自由が利かないらしい。
「お、おしこんじゃだめだってばぁ…!」
ナルトは、背後を振り返りカカシをどかそうとしたが、無理な問題だった。
「ん。そんな勿体ないことできないからねっ?」
「ひぁああっ」
「ほぉら、奥まで届いた」
「あああんっ」
何度もペニスを扱われ、ナルトの身体の力が弛んだ瞬間にカカシはナルトの最奥へと侵入を果たした。
「はっ、はぅ。ああぅん…っ」
「…ふぅ。―――んっ」
「あーっ」
位置を収まり良くするために、カカシが一度ぶるりと揺さ振ると、悲鳴と同時にブルブルとナルトが震えた。どうやら、達したらしい。小動物のように小刻みな痙攣の後、ハァハァ、と涙混じりにナルトが視線を彷徨わせていると、教師に耳元でいやらしく囁かれた。
「もう、お漏らししちゃったの?」
「……!」
「そんなに先生のペニスが美味しかったんだ?海に混じっちゃってわかんなかったけど、気持ち良かった?」
恥辱で、ナルトの耳が真っ赤に染まる。少年は、まだ幹が己の中に入っていることも忘れて、大人を叩こうとするが、その手はいとも簡単に岩壁に押さえ付けられた。
「次は、オレのことを気持ち良くしてね?」
「え、あ…っ」
「はぁっ、―――いくよ」
次の瞬間、ナルトは酩酊感を感じた。まるで、長期任務後のセックスのように、カカシが激しく自分を求めて来たからだ。ひぃひぃ啜り啼き、喘いだ。ここが海の中だなんて忘れた。
「あっ、あっ、あぁっ!」
ナルトは必死に岩にしがみ付いて、背後からカカシの熱い棒を受け入れる。内臓を押し上げられ、ガンガンと突き上げられる感触にナルトは唇を噛んだ。
「あーっ、あーっ、あー」
「はぁ…。おまえのナカ、気持ち良いねぇ」
上からカカシに見下ろされる。カカシは、ナルトの尻孔を抱えて、尻たぶに自分の性器を挟んで出し入れする時にしごいているようだった。
「あー、あー…」
「お尻の中、1回出したからぬるぬるしてるの、わかる?」
「んんんっ」
やがて、カカシのペニスがナルトの中で震える。大量の熱が放出され、ナルトは精液が自分の身の内を満たすのを感じた。
「んやぁ……」
「ふー……」
カカシは額に掻いた汗を拭いながら、もう何度かナルトの中を揺する。まだカカシのペニスは勃起したままだった。
「カカシ先生の、まだ硬いってばっ?」
「んー。1回出したくらいじゃ収まりそうにないしね…」
尻たぶを左右に開かれ、尻の窄みを見詰められる。
「カカシ先生…?」
ペニスをヌー…と抜かれて、半分ほど出されたところで視線を感じた。
「なんだってば…?」
「………」
「あぁーっ」
ギリギリまで引き抜かれて一気に挿入された。ぱちゅん、ぱちゅんと、精液の音が岩場に響く。
「おまえの…、が、オレを美味しそうに咥えてるの、全部丸見え」
「……!?」
「ほら、こうやって出すとぉ…」
カカシがペニスを切っ先まで引き抜くと、ぶるぶるとナルトの太ももが震え出す。紅く熟れた蕾は、内部のカカシを引きとめるように捲れていた。
「ふふふ。本当にナルトのここは女の子みたいだね」
「だっ、れが…っ」
「うん。オレのせいだねぇ…」
くぷぷ、とカカシのペニスが、ナルトの奥深くに挿し込まれる。カカシがナルトを背中から抱き締めると、ナルトが腕の中で震えていた。
「ナルトは男の子なのに、オレのために変わってくれたんだもんねぇ」
「ふや、ぁ、ぁっ」
「綺麗に育っちゃって…。あんまり他の男には目を付けられないようにしてよ…?」
カカシはナルトの腰骨をなぞると、桜色に染まった耳朶にキスを落とした。
「……っカカシ先生だけ…」
ナルトが涙目で見上げると、背後のカカシが息を呑んだ。
「二人で陽に焼けちゃいそうだね…?」
低い声で囁かれ、ナルトはぎゅっと瞳を閉じた。中の雄を締め付けてしまったことに後悔しながら。
「ナルトくん、どこに行ったのかしら?」
二人が居る海岸より大分離れた所で、ヒナタが飲料水の缶を持ってナルトを探していた。しかし意中の人物は今恋人である教師とセックス中だ。見つかる筈もない。
「一緒に海で泳ぎたかったんだけどな…」
呟いた少女のささやかな願いは叶えられることがなかった。
「んーっ、んんーっ、んー!!」
背後からカカシに突かれながら、ナルトは口を大きな手で塞がれていた。
「ふゃ、なんれ、カカシ先生っ?」
「んー、もう行ったかな…?」
カカシは、きょろきょろと砂浜周辺を見回すと、「―――くっ」ナルトの中にまた精を放った。と、当時に、ナルトもカカシに口を片手で塞がれながら達した。熱い飛沫がナルトの中に流し込まれ、ごぷりと溢れた。
「ひ、く―――」
「おっと」
どうやらナルトも達したようだ。それと同時に少年は岩場に凭れ込み気絶した。
カカシは同時に気絶したナルトの膝に手を差し入れ抱き上げると、海から上がった。
「可愛くイケました―――っと」
柔らかな笑みを少年に落とすと、カカシは水滴の伝った頬を愛おしそうに撫ぜ、砂浜へと向かった。
「あ」
「あ」
その時。上忍としては有り得ないことではあるが、カカシは腕の中の少年に気を取られて教え子の気配を失念していた。砂浜を歩いていた春野サクラとの遭遇に、彼が大変気不味い汗を、春野サクラが青筋を立てたのは言うまでもない。
その後のサクラちゃんとカカシ先生な
悲劇的なおまけを書くかもしれない。
想像にお任せするかもしれない。
空気猫取扱説明書概要
ここは二次創作小説置場です。無断転載は禁止。本物のカカシ先生とナルトくん、作者様とは一切関係がありません。苦手な人は逃げて下さい。
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猫耳探偵事務所
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管理人の生態
自己紹介
名前 空気猫、または猫
職業 ノラ
趣味 散歩・ゴミ箱漁り
餌 カカナル
夢 集団行動
唄 椎名林檎
性質 人間未満
日記 猫日和
ある日、カカナルという名のブラックホールに迷いこむ。困ったことに抜け出せそうにない。
職業 ノラ
趣味 散歩・ゴミ箱漁り
餌 カカナル
夢 集団行動
唄 椎名林檎
性質 人間未満
日記 猫日和
ある日、カカナルという名のブラックホールに迷いこむ。困ったことに抜け出せそうにない。
足跡