2010/07/24 (Sat) 四代目に関してはあんなにアクティブにろーそんの屋根に登ったキャラクターがいたであろうか。りらっくまれべるの暴挙だ。

ろぉおおおそんっ。カゴ一杯にナルトだらけになったとお姉さん方から報告は受けてはいたのですが、いやいや猫さんは大人だからちゃんと選んで買うモンねとかこっそり思ってましたが甘かった！ナルト＋お菓子のおまけとかそういうのに弱かった。あの特典で貰った袋何に使ったらいいかわからない！

 

そんなわけで今日は妹猫ちゃんと夕飯を一楽ラーメンにしよう、と思ってウキウキしていた姉なのですが、帰宅した瞬間、妹猫ちゃんが「花火、行く奴みんなずぶ濡れになれ！」などとどうやら彼氏ちゃんが花火大会の日にアルバイト入れたせいで、真っ黒になってたので、慌ててはんばーぐとかなすのあげびだしとかに夕飯を変更した猫さんです。猫さんの地元は夏になると毎週バンバン花火を打ち上げるのですが、今年は不景気のせいか、１回だけらしく(近隣では)、そんなわけで妹猫ちゃんは真っ暗な部屋で膝を抱えて背景と同化していました。

でも、夕飯をごーせーにしたら、あの妹猫ちゃんが、じゃんぷのテレビ番組を入れてくれました、こ、こんな番組やってるんだ。たまたまナルトの声をやってる人が映ってて、可愛い子の声は可愛い人から出る！と姉が某さんの名言を言って騒ぎました。

夕御飯はなすびだけ食べました。＠Ｎお姉さん心配してくれてありがとうです。あったかいもの飲んでみる。胃痛を紛らわせるために冷水ばかり飲んでたよー、一瞬楽になるような気がして…。

2010/07/21 (Wed) ちなみに一昨日の飲み会で飲んだ結果こうなった。

ついったぁ内でこぎちゅねなるとが元気です。猫さんの代わりに夏を満喫すれば宜しい。猫さんといえば数日前から夏という季節にやられてか謎の胃痛と腹痛が常に内臓器官に同居しておりますそういう苦しみとはもう別居したいご飯食べるたびに床でのたうってます。何なんだ呪いなのか？

 

こぎちゅねに関してはかかし大好きーの奴ですが、５歳でも立派な雄なのでお姉さんたちにふぉろーされるとときめくそうです。

あと、なるとの言葉が足りない部分はきっとかかなるさんの素敵な妄想力で補って頂けると信じております。

追記

↓今日の猫さん↓

妹猫ちゃんが部屋に遊びに来ました。

「死にたい～、死にたい～、もう生きていけない～（首を振りながら）」

「お姉ちゃん…写メ撮っていい？」

「死にたくない～、だけど生きていけない～」

「お姉ちゃん、そういえばうちのコンビニでナルトフェアしてるよ（←コンビニ勤務）」

「………」

「お姉ちゃんが笑ってる！！」

「買ってきてー、ナルト買ってきてーー（首を振りながら）」

 

妹猫ちゃんは猫さんがナルトのアニメを見ようとすると、すぐにチャンネル替えるなどのイジワルをします。お姉ちゃんが好きになる漫画は百歩譲ってもですのーとじゃないといけないそうです（妹猫ちゃんは猫さんがカカナルの二次創作が好きだって知ってますが、一向に猫さんの嗜好を認めてくれませんですのーとなら簡単に納得出来た、と言われましたどんだけですのーと）。ちなみにこれは明日猫さんがコンビニに行くというろーそんフラグであるあと日記ばかりの更新ですいません。

2010/07/20 (Tue) こぎちゅねなるとがついったぁをはじめました

こぎちゅねなるとがついったぁをはじめました。
ついったぁどうかなぁと思ってたけど妄想系ならやってみたら面白いと思った誰ですか今暗い性格だなと言ったのはサービス精神ですサービス精神。

まぁ、よろしく。

ナルトの年は適当です。狐年齢。

 

あとアイコン作ってくれる人、募集中。
こぎちゅねなるとっぽい奴。
猫さんのパソコンはマウスすらついてないのだ。

ナルト曰く「がちゃ○んもできるなら、オレだってできる！」だそうです。
アドレス↓↓
http://twitter.com/kogichunenaruto

上のアドレスで見れなかった人用。
http://twtr.jp/user/kogichunenaruto/status

2010/07/20 (Tue) 猫パンチお返事

頭がはっぴぃになるセット（×ノット子供がはっぴぃになるセット）ですが、連休のお昼ご飯として見事にゲットしてきました（ただ注文しただけ）。流石に親子連れが多かったというか、休日のファーストフード店はヤバいなと思いましたそれにしてもナルトのメモ帳でナルトがそふとくりーむでべとべとになってる件について誰かに過剰反応して欲しかったあれは過剰反応してる人を横からニヤニヤする楽しみがある。

 

そのあと用事を済ませ、カカナルのお姉さんたちと飲み会があったのですが、皆はっぴぃに成り済みでした。厳かに「もちろん、行きましたよ（にこ）」と頷かれたのでした。というか、皆様この日記を見てくれているようで、「ああ、本当は子供がはっぴぃになるセットでしょｗｗｗ」みたいな言われ、なんだか目が泳いだ。非常に泳いだ。

それでは猫パンチ１８～２０日です。

罰と飴～様
好物はナルトのことだと大人気なくなるカカシ先生っと、メモメモ。


友美様
束縛が酷くて自由に遊びにいけないのも嫌ですが、縛りがないのも微妙な気持ちになっちゃいますよね、とナルトが言ってました（嘘ですサクラちゃんの受け売りでしょう）。半分くらいが丁度いいのに、とナルトが…もういい。１９歳くらいってやたらと遊びたがるので、カカシ先生の束縛はキツイでしょーね＾＾ナルトのメモは自分に言い訳をしつつ、おなかを満たすついでに…。有言実行の母は、偉すぎると思います笑。



Pannacom様
浮気ですか笑。おおお、ネット広い。同じジャンプ市でお隣の区からいらした、同志様ですね！＾＾いつでもお散歩に来て下さい♪教師と生徒＆年の差にピンときたら誰でも立派なカカナラ―なのです笑。
猫さんからもお散歩に行かせて頂きますね（カカナル小説があるだと！？それは駆け付けねばいけないと思う）

2010/07/17 (Sat) 盛夏の候、ますますご清祥の事とお慶び申し上げます

上記はタイトル決まらなくてつい時候の挨拶に走る図。

「あ゛ち゛ぃ」
カカシの部屋で、扇風機を独り占めしたナルトはランニングシャツ一枚の格好で、夏の暑さにヘバっていた。
「暑暑暑、暑い～！」
「なぁに。さっきアイス食べたばっかりなのにもう暑くなったの？」
あんまり暴れると家が壊れるデショ、と実際に壊れるわけねってば、というようなことを言われ、ナルトは頬を膨らませた。
「カカシ先生は暑くねぇのかよ！？」
「うーん。確かに暑いとは思うけど、おまえほどじゃないかな？」
窓からそよぐ生温い風にすら心地良さそうなカカシに、ナルトは不満顔だ。
「カカシ先生って、暑いって感覚ないんじゃねーのっ？」
「忍なら体温調節くらい出来るようにならないとねぇ…」
心頭滅却すれば火もまた涼し、だなんて少年が苦手とする慣用句を使い出した大人に、少年忍者の茹った脳味噌は沸点に達したようで。
「ぐぁああ。むかつくーっ」
ナルトは髪を掻き毟るとばたばたと床に転がった。そのさまはまるで、駄々を捏ねるお子さまのようだ。いや、この少年はこれでも１６歳なのだ。
「騒ぐと余計に暑くなるよ～？」
苦笑されつつ大人に指摘されれば、図星だったようで、少年は舌を出してフローリングの床に突っ伏した。
「カカシ先生ばっかり涼しそうでズルいってば」
「そうは言ってもねぇ。オレは普通にしてるだけだよ？」
ナルトの隣に腰を降ろしたカカシは少年の金糸に指を絡めると、汗で湿ったその感触に視界を細めた。
「ナルトが子供体温なんじゃない？」
どこか嬉しそうに言うカカシにナルトは不満そうにへの字口だ。最近のカカシはナルトの子供っぽいところを挙げ列ねては、表情を柔らかくする。―――カカシがロリコンであったら社会的に抹殺せねばなるまい、とはナルトの硬い決意である。
「カカシ先生ってば、蛇とかトカゲなんじゃねぇのー？」
「いや、さすがに蛇は勘弁してよ…」
ぷくぷくムクれていても、三十路のカカシからすれば可愛いだけだ。
(カカシがのほほんと湯呑からお茶でも啜りそうな風体で涼んでいると、
「――え？」
突如として腰に巻き付かれた腕に、カカシは軽く瞳を瞬かせる。
「うう～。まだあちぃ…」
「おまえは…」
カカシの腰にぶら下がってるのは恋人の少年。呆れられたかな？と伺うように見上げる少年に、ごくりと大人の喉が鳴る。
「本当に…、オレを煽るのが巧いよね？」
カカシはそう呟いて焼けるように熱い舌をナルトの口内に差し込んだ。
「んんふ…」
「いいよ。おまえの暑いのに、オレも付き合ってあげる」
いつの間にか、取られた口布。その日の木の葉の里は例年に比べても珍しいくらいの猛暑で。アパートの一室にて、大人と少年の体温は上昇する。真夏の午後はまだまだ暑くなりそうだ。

 

 

 

 

 

 

 






 

カカシさんは仔リスのような頬にすりすりされたんですよ。