2009/06/16 (Tue) 土日は小旅行へ行って参りました。

何気に集まりとノリが良い地元カカナルさんと１泊２日旅行に行って参りました。

猫さんはいっちゃん下っ端なので、とてもお行儀良くしていました。（ん？なんですか？抗議の声が…？）

では謹んでレポートを提出させて頂きます。当たり前ですが猫視点。

 

 

うっかりＷＪのネタバレする恐れがあります。

 

１日目

６時起床。「朝よ、滅びよ」と念じながらトランクケースをガラガラ駅へ向かう。

ｋ太さんにお電話。

「猫です。今、着きました。どこですか？」

「今、改札を出てマックにいます」（！？）

間にｋ太さんが「猫ちゃんと初電話ですね」とハァハァしていた気がしますが、カット。

「おはようございます。あの、改札の外に勝手に出ちゃって大丈夫だったんですか？」

「緊急時ならいいんですよ」（注：普通の人は出れません！）

そのまま気が付けばロッテリアに連れていかれ、朝食を買うように指示される。ね、猫さん実を言うと朝から固形物は…、カット。

電車の中でｋ月さんとＮ野さんと合流。おはようございます。

車中、お隣のｋ月さんとカカナルトークラリー開始。気が付けば３時間経過。あ、あら…！？

目的地到着。地元カカナル隊員Ｙさんと合流。お初にお目に掛ります。

カカナラーさんはちっさい方が多いですね、ちっさかった。んでいい人だった。

さくっと観光。海辺の街だけありネコだらけの街でした。ネコ好きのＮ野さんが、ネコと交流してた。え、猫さんは？猫さんは自分に寄って来ない生き物には興味な…カット。

三時頃、休息も兼ねてカフェに入り、トーク。

ジャンプで事件が起こったせいで、円卓の会議。

喋り倒した後、遊覧船に移動。遊覧する。

ちょっと凍えたので「コラーゲンするぞ！」と夜はコラーゲン鍋＋α。食べながら自分たちでもカカナルコラーゲンが作れる気がするという結果に至る。お酒が入っていましたが、皆さんまだ意識はまだはっきりしてたはず。その後、カオス。

三時間後、ホテルに移動。

大部屋で真夜中まで、お風呂ラッシュリレーをしつつカカナルトーク。

そして今週のジャンプの話題に…以下略。

とりあえず猫さんはカカとナルの結婚式に見えた説を主張してました。

深夜。２名が脱落する中、絵描きのＹさんの懐にさりげなく紙とシャープペンを滑り込ませる。

これ、メインイベント！

「手元を見られていたら恥ずかしいです」との事だったのでベッドの上に横たわって机越しにＹさんの足を見てた。

すぺしゃるさんくすな絵を頂いた。

その後、テレビを見つつカカナルトーク。就寝。

 

２日目

ｋ月さんが、隣で唸り声を上げていた。（←低血圧）

朝市に行く。ｋ月さんとのトークリレーは朝市の賑やかさに軽く勝った。前を歩くＹさんを始め皆さんに是非幸せをお裾分けしたく、そっとトークの内容を囁くプレゼント。「いったいなんの話をしているんですか！？」と何かを勘違いして先走ってしまった方々が続出しましたが、いったい「なんの」とは「なんの」事やら猫さんにはまったく身に覚えが御座いませんでした。ね、ｋ月さん？

一般の方が聞いたら、一見普通の会話をしているように聞こえましたとも。

 

２日目もお喋りしつつ、観光をして、お喋りしつつ、最後はＹさんと離れ難くお別れ致しました。

Ｙさんが「文字で、カカナルトークを聞く事があっても、イベント以外で生でこういう話す事は有り得ないと思った」とおっしゃっていたので、そう言えばそうかなと思いました。

おしおし、猫さんの居住区の近くに来た時は、素敵な夜をプレゼントするぞ～～＾＾

 

 

帰りの列車は、「夏は合宿するぞ！」「また集まろう！」という事で別れました。

今回の旅行で猫さんに構って下さった方々ありがとうでした～。
Ｙさんも素敵な絵をありがとうでしたｖ

またの機会にお会いしましょう。

楽しかった。




結構大胆にはしょりました。お馬鹿な小ネタは日記の方においおいＵＰするかもしれません。しないかもしれません。言えないかもしれません。

2009/06/12 (Fri) ナイスでバディなグラマラス美人。

今週の日曜日はナルコミュージアムがありますね。会場から可愛い女の子特有の香りが漂って来そうです。

猫さんは以前、本誌で見たポールで遊ぶナルコちゃんが未だに忘れられません。

お美人タイプのナルコちゃんが断然好き。

猫さんは遠い地域在住のため馳せ参じる事は出来ませんが、主催者様激しく応援＾＾

追記
終了！お疲れ様でした！

2009/06/09 (Tue) お待たせ致しました。

二次創作っぽいカカナルエロを目指して撃沈。

裏猫ブログに「稲荷神社のお狐様は今日も大忙し２」

Ｒ１８。

2009/06/09 (Tue) スプーンとフォークでお気に召すまま１５

　

「おおい、ナルトー？」
木の葉学園の放課後。学校の廊下の端からイルカに手を振られて、ナルトは「なんだってば？」と振り向いた。またお説教かと思いきや、彼が持っていたのは一冊の薄っぺらい雑誌だった。
「ここを見ろ。これ、この記事に載ってる〝天才画家〟って、この間のカカシさんじゃないか？」
イルカが差し出して来たのは、開くとパリパリと音を立てて空気中の塵になりそうな雑誌だった。よく見ると図書館のコードが付いている。イルカの話によると１０年ほど前に出版された雑誌らしい。
黄ばんだ雑誌の記事にはカカシに対する賛辞とその栄光とは裏腹にそれは見事な仏頂面のカカシの顔写真が載っていた。記事の内容は、カカシの見目の良さも賛辞していたが、本人はちっとも嬉しくなさそうだ。
目付きの悪いカカシの顔に「ぷっ」とナルトは久しぶりに吹き出した。
「カカシ先生って有名な画家だったんだな…」
「ああ。どこかで顔を見たと思ったんだ。だが、まさか美術雑誌とは思わなかったな。新聞にも掲載されたって書いてあるし、当時は結構な有名人だったんじゃないか。あのカカシさん」
「そうみてぇー…。凄い人だったんだな。カカシ先生。全然知らなかったってば。あのさイルカ先生、この雑誌借りてもいい？」
「おう。いいぞ。オレも学生時代は同年代なのに凄い人もいるもんだと感心したもんだなぁーと関心したもんだな。確かテレビのニュースでも取り上げられていてな、それで覚えていたんだ」
タイトルは〝腐った胎児〟。
腐敗した羊水の中を赤ん坊が浮遊している絵だ。見ていて気持ちの良い絵ではなかったが、カカシが描いたものであるというだけで、愛着が沸く。
批評では沢山の言葉を使ってその絵を飾り立てていたが、本当のところカカシは何を思ってこの絵を描いたのだろう。
「なんで絵が描けなくなっちゃったんだろ…」
バランスと振り子。
カカシの手から擦りぬけて消えたものはなんだったのか。















 

2009/06/08 (Mon) 猫パンチお返事

miさんが「ちょっと休息しに来た」と人の家を茶屋代わりにします（こんなところで訴えてもどうしようもない）。「疲れてるのかい？猫さんの腕の中に飛び込んでおいで三万円ｖ」と言ったら即座に飛び込まれましたちなみに誤解もないだろうけど同性。そのあとバックから取り出したポケットティッシュ貰いました、無料配布品か。

夕飯まで人生ってなんだろうねみたいな会話をしたあとまた来週しました。ぱちんりんこありがとうございますお返事８日～。

 

私信

おそらくたぶんめいびいな清純派さんへ

ブラマの物が届いて良かったです＾＾（ね、早かったデショ笑）

この間すっかり問い質すのを忘れていたので「ほらほら～～何を想像したか言ってご・ら・ん」と二匹で尋問しなければ＾＾

急がなくて全然大丈夫なので。うきうきしながら待ってます～～ｖｖ

 

 

 

 

カピバラ…え、あの妙に達観したお顔の！？さんｖｖｖ

うわわわー、お買い上げありがとうございます///猫さんも書いてる途中は「仔カカシ羨ましいな！！！」とか思ってました笑。＜お隣さん。はたけ氏は、ナルトさんに「先生、情けない！」と怒られてしまえばいい尚且つ「もうカカシ先生はオレがいないとダメダメなんだな！」とか呆れられてしまえばいいです。そしてナルトさんに芽生える母性本能で結局２人でイチャコラすればいいー。いつも猫さんに癒しをありがとうございますがっつりリカバリされました愛！！


















隊長は、そうですね最近弄られっぱなしですが、もういっそ弄られるのが気持ち良い…辛い気持ち良い辛い気持ち良い！！！となれるよう今年はどM気質で頑張りたいと思います！ふぐおお猫さん、なんていうコメント返し。