2008/04/11 (Fri) 無題

プログが十二歳のナルトくんにまみれていることに今更気付いた空気猫です、こんばんわ。
じゅ、十五歳のナルトだって好きですよ･･･！？
むしろ大好きです！
ただ十五歳のナルトくんって色っぽすぎぢゃありませんか？こう、十二歳の時は「かわいい、かわいい」ってかんぢだったのが、青年期を迎えたら、いきなり美人さんになられちゃって、まぶしいぜみたいな。カカシ先生も虫を追い払うのにさぞかし大変だな！みたいな･･･あれ？聞いてませんか？すいません。
ドキドキしてなかなか十五歳ナルトに踏み出せないバカ猫がここにいます。

ところで猫は、普段は乳酸菌をおなかの中で一生懸命育ててるような心優しい子なんですが、
とか、いきなり自分をフォローするようなことをちょっと気持ち悪いたとえを持ち出して書き出したのは、もしかして自分の今書いている話が実は世間一般でいう痛い話に分類するのではないかと怯えだしたからです。
猫の書くもんだから大したことないだろうと思ってたんですけど、かかならーさんにボディブローくらわす話書いてたら困るのでとりあえずあやまっておこうと思います。
そんなわけで子狐ちゃんと嘘吐き男、予想外に長くなっています。最初は五話完結予定だったのですが、転がり落ちる落ちる。でも、もうちょっと落ちたら浮上するのではないかと思います。
だって猫はナルくん至上主義ですから！