2008/06/25 (Wed) 猫パンチお返事

ちょこさんにアナタ人見知りしないでしょと言われた猫です。心に鉄壁のバリケードを築いているというのに失礼な！(自慢気にいうことぢゃありません恥じてください)
たしかに初対面の方に向かって魚介類は一口も食えねぇ的な好き嫌いを発揮してました。でもエビフライは食べれるとか言って人様のお皿からちゃっかり頂いてました。夜に乾杯して中華料理を取り皿に盛り付けてもらったあとは、気がつけばホテルに姫か何かのように送迎されたり(ありがとうございましたワンランク上のご飯を食べてる人になった気分でした)、翌日はこれまた人様に焼いてもらったモンジャを相伴していました、そこらへんですか馴染んでたの。あれ、なにか食べ物のことばかりです。
でも恥かしがり屋だということは譲れないですよ？
一日目はレインボーブリッチを閉鎖せよ的なとこに連れて行ってもらいました。そこのアトラクション遊園地で擬似カカナルデート。むしろそれを狙ってたよね二人とも。ここでカカシとナルトなら的な。
あとちょこさんが普通の子供の話をしているかと思ったらナルトのことを話してたのが猫的な衝撃。そしてその倍の勢いでナルトの話しかしない猫。お互い唐突にナルトトークが始るので油断できない。痛すぎる･･･？
いやむしろ人物かけ算族の鏡だ！下から猫パンチお返事６/２５～

コニーさま
タンバリンを強かに打ち鳴らすコニーさんに猫の尊敬ゲージが急上昇しました。そのやたらとかっこいいエピソードはなんですか(゜△゜)！！
カカナルさんの年齢層は十代の方をはじめ親子間（それ以上？）ほどあったのではないかと思いますまさに世代間交流。猫も４月の時点でまさか自分がイベントに行くことになるなんて考えても見ませんでした。人生なにが起こるかわかりませんのでコニーさんもある日チャンスが到来するかもしれませんよ、にこ！雨はご一緒した方に相合い傘をしてもらい見事しのげましたありがとうございます更新はぼちぼち再会です！
 
 
 
 
猫さんは傘を持っていく気持ちがまったくなかったという…。息子ちゃん男前過ぎる。いい男に育ってね。