2011/08/15 (Mon) ２０１１年、夏の映画感想。と、とても熱かったです…

イケメンだが役に立たない弟で有名なプリズンブレイクを観てきまし…ナルトさんが監獄プレイで大変なブラットプリズン観てきました大変です！

感想です！気持ち悪いくらい長いです！そしてわりと連打クリオリティ。

ひいいいいいいいいいいいナルトがああああああああっ
悶えて、脱いで、半裸で、パンツで、監獄で、四つん這いで汗―――――――っ！！（うるさいすみません）

いやだエロい裸に手術台？とかえろいいいいいいいっ（あまりのことに横にいるｋ太さん試写会済をいいいいいいいのおおおおお！？と見る猫さんでした※映画中喋らないけどうるさい猫さん）

・雷影様を襲うちょいブラックなナルトさんとても素晴らしいです。ストイックかっこいいいいいい。
・隊長メイドの檻にいれられるナルト。可哀そうに…と思いながら猫さんの口元に浮かぶ綺麗な微笑み（こいつ、最高に喜んでるがな）。
・シカマルと一晩じゅう将棋→シカナルさんが心停止した瞬間。
・一番秀逸だった今回のモブ囚人可愛がってやるぞ＝そういう意味ですねわかってます。男だけのむさ苦しいところにあんな可愛い子ぽーんと放り込まれたらそれはもうそんな展開しかありませんよねごめんなさい猫さんが率先して死にます。
・いぬうううううう。犬の涎がナルトに！それは私たちの涎ですか？本当に汚いですね！あと服の破れ具合グッジョブ！
・囚人の中のアイドルになるナルトさん。骨付き肉の中にイチゴショートケーキが混じったようなものです（どうして食べ物例えか空腹か）。
・映画中盤くらい→ナルトがデキる忍過ぎて酸素を消費するのが辛くなってくる。走馬灯のように一部ナルトのドベっぷりが思い浮かび、はっと映画館という現実に引き戻される（うるさい長い）
・つまり、「なんでオレにそんなこと教えるんだってば？」→なんで？だなんて相手の思惑を考え疑問が湧くようになれるなんて、酸素を消費するのが辛くなってくる。
・ナルトがバンバン忍として活躍してるのに、眩暈を感じるつまり酸欠です。
・シャアザク？みたいなコスプレナルトさん。可愛いのです。
・活火山おまえだったのか。くそおおおおあのストイックナルトの中身がおまえだとは！はげだったとはああああ！
・パンツ。猫さん以外の人はナルトのパンツに模様があったと言ってたんですが、猫さんはナルトのトランクスに切れ目があってそこに注目し過ぎていて…ごめんまた長くなるパンツの話でパンツの話だから。


映画終盤くらい
・活火山、おまえ！！ごめんいい奴だったか！
・おとーさん
・むすこ…ちょっとイケメンになったな。美白？
・あと唐突な展開に何回かびっくり。主に息子の顔芸にびっくりした。
・全ての空気を爆破したビー様。大好きです、ビー様
・カカシ先生が何回かナルトを背中から受け止めるのにちょうどよいシーンがあったと思うのですが、全て猫さんの妄想だったようです。
・やっと本物が登場。なでなで、回り込み肩にぽん（今回のカカシハイライト）
・一回ナルトの唇が解禁されているのか、次からもしていいよ！という雰囲気があるのか、だだだだめですってーーーーーっ。おでこかまで！おでこまでです！譲ってもほっぺです！
・佇むカカシ今回のハイライト。
・個人的に綱手様の忍服姿がお綺麗で素敵だと思いました。
・竜舌の漢字に驚いた。ゼツそっちか。女の子なのに。←映画ラストの感想。


とりあえず今回の映画は何度か「ひぃいいいい」となってシートに張り付いて動けなくなりました。
あとカカシ先生のナルトの頭なでなで～からの肩に手を置くの動作は猫さん何度も練習して習得済み！何故、習得してしまったのかはとくに意味はない！ただいざという時のために！もしもの時のために！あとただ単に気に入ったから。

・エンディング。ストレッチを始める猫さん。んー悪くない歌ですけど…やはりストレッチをする猫さん。
・おまけ。安心のカカシオチ。ナルトの頑張りをすべて持って行く気か。大人って汚いです。






当日は一緒に行ってくれたカカナルさん方ありがとうございました。
パンフもグッツもぴくりとも買わない猫さんですが、愛はあるんですよ、愛は＾＾