空気猫
空気猫
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吐くわあああああ!と某さんにメールをしたら、某さんがメールの中で正しいラストをねつ造してくれたのでピンときた猫さんも前半部分をねつ造してみた!きっとこうだった!!
どうも、皆さんの猫さんです。ちょ、そこのお嬢さん空き缶はやめましょう猫さんだって結構傷付くんだ。さて、アニナルに衝撃を受けて、大変なことになったので即席で「カカナラに癒しを!」とカカナルの皆さんにプレゼンツ「正しいあになる411話」をお送りしたいと思います制作時間は20分だOK?クオリティより勢いだ。
あになるネタバレというか見てないと荒削り過ぎてわからない内容なので乳酸菌のように優しい方だけ見て下さい。猫さん今週忙しかったはずなのだが…。いったい何をやってるんだ…。
追記
コン太さんがこんな話を書いてた!
http://gurupara.blog101.fc2.com/blog-entry-1501.html#more
勝手にURLのっけてもたぶん怒られないと確信する猫さん(^ω^)<恥ずかしいが気持ちいい!
どうも、皆さんの猫さんです。ちょ、そこのお嬢さん空き缶はやめましょう猫さんだって結構傷付くんだ。さて、アニナルに衝撃を受けて、大変なことになったので即席で「カカナラに癒しを!」とカカナルの皆さんにプレゼンツ「正しいあになる411話」をお送りしたいと思います制作時間は20分だOK?クオリティより勢いだ。
あになるネタバレというか見てないと荒削り過ぎてわからない内容なので乳酸菌のように優しい方だけ見て下さい。猫さん今週忙しかったはずなのだが…。いったい何をやってるんだ…。
追記
コン太さんがこんな話を書いてた!
http://gurupara.blog101.fc2.com/blog-entry-1501.html#more
勝手にURLのっけてもたぶん怒られないと確信する猫さん(^ω^)<恥ずかしいが気持ちいい!
「あの雲を見ていると、ナルトのことを思い出すんだ」
「そうですか。私は父と母のことを思い出します」
「そしてあの太陽もナルトに似ている気がする。そよそよ吹く風もナルトの匂いを運んできてくれるし(主に背後から)、そこの花壇の小さくて黄色い花もそういえばナルトに似てるなぁなんて、ははは…」
「………」
ほんと、可愛いんだよ。オレの生徒。ニコニコとした顔で、はたけカカシは惚気出した。
一方こちらはお子様組。
「ああ~。カカシ先生が何を言ってるかよく聞こえねぇってばよ~!」
「ちょっとナルト。騒いだらカカシ先生にバレるわよ!」
「だって、だってさぁ~、サクラちゃん!カカシ先生がなんて言ってるのか超~気になるってばよ~!」
木の陰で、騒いでいるのは、ナルト、サクラ、サスケのおなじみ七班の三人だった。
「黙ってろ。ウスラトンカチが。…どーせ聞こえてもロクなこと言ってやしねぇしな」
「へ?」
「ふん。なんでもねぇよ。ドベが」
妙に不機嫌そうなサスケに、ナルトは首を傾げ、また木の下のカカシたちに視線を落とした。
「うわあああ~!」
こっそり担任教師を尾行していた七班の子供たちだが、好奇心旺盛なナルトが身を乗り出し過ぎたため誤って木から転げ落ちてしまった。思わず通行人も振り返るほどの衝撃音が里に響き渡る。
「う~。いてて…あれ?痛くないってば?」
「ナルト~。先生、覗き見は感心しないぞ~。ま!先生のことが気になったって言うんなら大歓迎だけどねぇ」
来るべきはずの衝撃が来なかったことにナルトは首を傾げ、恐る恐る瞳を開ければ、担任教師に横抱きにされていた。そして唐突に、尚且つ強引に。むにっとした変な感触がナルトの唇に落ちてきた。ナルトは悲鳴を上げる。ナルトは、担任教師に唇を奪われていた。
「うわあああ~、何するんだってばよ!カカシ先生!」
「いや~、ははは。酷いな~、せっかくナルトを受け止めてあげたのに~」
「き、きもいってばよ!先生!」
「ははは。ナルトはそんなこと言っちゃうんだぁ?先生は深~く傷付いたぞぉ?」
はい、だからもう一回ちゅーしようねぇと言われてナルトは今度こそ本格的に担任教師の腕の中から逃れようと騒ぎ出した。
「ははは。ナルトは恥ずかしがり屋さんだなぁ~?そんなところも可愛いぞぉ?」
「や~め~ろ~ってば~~!」
ナルトに圧し掛かった教師に、サスケの手裏剣が飛び、なぜかサクラが教師と生徒の禁断の恋よしゃーんなろ!と内なるものを発動させた。
「そうですか。私は父と母のことを思い出します」
「そしてあの太陽もナルトに似ている気がする。そよそよ吹く風もナルトの匂いを運んできてくれるし(主に背後から)、そこの花壇の小さくて黄色い花もそういえばナルトに似てるなぁなんて、ははは…」
「………」
ほんと、可愛いんだよ。オレの生徒。ニコニコとした顔で、はたけカカシは惚気出した。
一方こちらはお子様組。
「ああ~。カカシ先生が何を言ってるかよく聞こえねぇってばよ~!」
「ちょっとナルト。騒いだらカカシ先生にバレるわよ!」
「だって、だってさぁ~、サクラちゃん!カカシ先生がなんて言ってるのか超~気になるってばよ~!」
木の陰で、騒いでいるのは、ナルト、サクラ、サスケのおなじみ七班の三人だった。
「黙ってろ。ウスラトンカチが。…どーせ聞こえてもロクなこと言ってやしねぇしな」
「へ?」
「ふん。なんでもねぇよ。ドベが」
妙に不機嫌そうなサスケに、ナルトは首を傾げ、また木の下のカカシたちに視線を落とした。
「うわあああ~!」
こっそり担任教師を尾行していた七班の子供たちだが、好奇心旺盛なナルトが身を乗り出し過ぎたため誤って木から転げ落ちてしまった。思わず通行人も振り返るほどの衝撃音が里に響き渡る。
「う~。いてて…あれ?痛くないってば?」
「ナルト~。先生、覗き見は感心しないぞ~。ま!先生のことが気になったって言うんなら大歓迎だけどねぇ」
来るべきはずの衝撃が来なかったことにナルトは首を傾げ、恐る恐る瞳を開ければ、担任教師に横抱きにされていた。そして唐突に、尚且つ強引に。むにっとした変な感触がナルトの唇に落ちてきた。ナルトは悲鳴を上げる。ナルトは、担任教師に唇を奪われていた。
「うわあああ~、何するんだってばよ!カカシ先生!」
「いや~、ははは。酷いな~、せっかくナルトを受け止めてあげたのに~」
「き、きもいってばよ!先生!」
「ははは。ナルトはそんなこと言っちゃうんだぁ?先生は深~く傷付いたぞぉ?」
はい、だからもう一回ちゅーしようねぇと言われてナルトは今度こそ本格的に担任教師の腕の中から逃れようと騒ぎ出した。
「ははは。ナルトは恥ずかしがり屋さんだなぁ~?そんなところも可愛いぞぉ?」
「や~め~ろ~ってば~~!」
ナルトに圧し掛かった教師に、サスケの手裏剣が飛び、なぜかサクラが教師と生徒の禁断の恋よしゃーんなろ!と内なるものを発動させた。
きっとこうだった!
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空気猫取扱説明書概要
ここは二次創作小説置場です。無断転載は禁止。本物のカカシ先生とナルトくん、作者様とは一切関係がありません。苦手な人は逃げて下さい。
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管理人の生態
自己紹介
名前 空気猫、または猫
職業 ノラ
趣味 散歩・ゴミ箱漁り
餌 カカナル
夢 集団行動
唄 椎名林檎
性質 人間未満
日記 猫日和
ある日、カカナルという名のブラックホールに迷いこむ。困ったことに抜け出せそうにない。
職業 ノラ
趣味 散歩・ゴミ箱漁り
餌 カカナル
夢 集団行動
唄 椎名林檎
性質 人間未満
日記 猫日和
ある日、カカナルという名のブラックホールに迷いこむ。困ったことに抜け出せそうにない。
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