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空気猫

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えーえー、響さんの家に猫作オトナル先生がアップされています。二人の間に交換せねばいけない感じの状況が発生したと思って下さい主に猫さんがすがりついた感じで。楽しく書かせて頂いたのですが、なんだか素っ気ないワードで転送したものが素敵にレイアウトされていてペらい文章が心なしか豪華に見えます…なんか、なんかお嫁に行った子の方がうちサイトより裕福な暮らしをしている!?状態です。響さんありがとう、だけどまさかの公開処刑(笑。対・響さんで書いたものなので(響さんは兵器ですか)、寄贈という形でこちらにはアップしません。アカデミー、怪談ごっこ、姿見、オトナル、ナルト先生、カカシ先生仕事は?、尻、どれか一つにぴんと来たらよろしければ、甘露三昧さんまで…え、ケモナルコミックの続きが気になってもう回ったあと?そっか。
今晩は仮面武道会の絵茶を見る傍らにもこそこそ内職していた、某ナルトのふともも同盟さまの奴をラストスパートしますお返事2日―3日。あ、お返事不要の食物連鎖で猫が捕食者になってしまいますねなお名前の方様。うおう、猫さんがひそかにストーカーしてるサイトマスターさまに違いなかった。ペットライフがんばります^w^
カカナル方面いいこと続きで怖いほどなんですが、なんですかこれは猫さんの頭に隕石が降ってくる前のなっがい前ふりですか?

最近あまりの寒さにパソコンにぬくもりを求めてしまいそうになる猫ですこんばんわ!必要以上に、キーから指が離れてくれません。今日は冬ごもりに備えて足掛けを買ってきましたぐるぐる巻きの状態で部屋を彷徨う予定です。10月30日―11月1日お返事だけでも~。

終了前に付き拡張連載。 
 

デリバリヘルス! 37 反転連載中↓↓↓
「んあ・・・・あっ、あっ、あ・・・いっ・・・ああ・・・ぁ」
「っつらいか?大丈夫、ナルト?」
「・・・・・平気っ」
抜き挿しされる棒の感触にナルトが涙を零す。揺れる視界でカカシの姿が滲む。やがて熱が膨らんで、弾けた。
「あぁ…っ」
「―――く……っ」
内壁にじんわりと広がる感触に、ナルトは身震いして、シーツの上で脱力した。息を整え、横に倒れているカカシを抱き締めた。
カーテンの隙間から、外が見える。
―――朝はもう近い。
誰かの元を離れるのを、こんなにも名残惜しいと感じたのは生れて始めての経験だった。
元担任の教師の腕の中で、ナルトは少しだけ、痛いとか哀しいとか、麻痺していた気持ちが戻ってきたように思えた。
そして、弱くなってしまった自分は、果たしてもう一度性を売る仕事に戻ることが出来るだろうかと、心臓を引っ掻いた自分の本心を誤魔化すように瞳を閉じた。
 
 
 
 
 
★実はパソコンぶっ壊れたので新しくしてました。詳しい人に安く値切って貰いましたが「設定は自分でする」となぜかやる気を出してしまったのでちょっと苦戦中です。その人曰く猫はとても現代っ子には思えないほど壊滅的な機械音痴だそうです。いきなり電源を引っこ抜くなとか説教入りました。
ほとんど使わないからいいんだお返事28日~

デリバリヘルス! 36 反転連載中。
「ん、あ・・・・あっ、あっ、あっ、あつっ、あ、あ、あ、あぁ・・・・・あっ」
「ナルッ・・・・トッ」
「ひぁ、カカシ先生・・・・」
バックから挿入に、ナルトはシーツを掴んで顔を埋める。ぎしぎしとベッドが撓り、カカシは華奢な身体に腰を打ちつける。
「あぅん・・・ん・・・・んんんん、あぅ・・んく」
「ナルト・・・・?」
「ひっく・・・・ぅん・・・あ、あ、あ・・・・あぅん」
初めてながらも、吐息を漏らすような喘ぎ声を上げていた少年から、時折り奇妙な嗚咽が混じる。
「どうしたの、ナルト?」
「ん・・・んく・・・っぅう」
「・・・・・おまえ、泣いているのか!?」
「ごめ・・・・ごめんセンセー・・・・オレ」
カタカタとナルトの肩が震えているのに、気付いてカカシはナルトの表情を見ようと屈み込む。
「ひぁ・・・・っ」
「―――ぁ、すまん」
深く押し入るような挿入にナルトが、悲鳴を上げた。半分だけ抜くと「あふぁ・・・」とそれだけで感じてしまうのか、ナルトがカカシの下で小さく身悶えしていた。
「大丈夫?」
「なんかまだ怖くて・・・。カカシ先生は、ちがうってわかってるんだけどさ」
汗ばんでいるくせに、冷たくなっているナルトの背中をカカシはなぞる。
「バカだねおまえは」
「オレってばセンセーはそればっかり言われてるってば」
「おいで、向きを変えよう?」
「ん・・・・っ」
「オレの首にしがみついて?」
「ふぁ・・・・カカシせんせぇ」
 
 
 
 
 
 
★上であんあん言ってますがいやいやいや気のせいですからね。お返事26日―27日。

空気猫取扱説明書概要
ここは二次創作小説置場です。無断転載は禁止。本物のカカシ先生とナルトくん、作者様とは一切関係がありません。苦手な人は逃げて下さい。
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管理人の生態
自己紹介
名前    空気猫、または猫
職業    ノラ
趣味    散歩・ゴミ箱漁り
餌      カカナル
夢      集団行動
唄      椎名林檎
性質    人間未満

日記    猫日和

ある日、カカナルという名のブラックホールに迷いこむ。困ったことに抜け出せそうにない。
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