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空気猫

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素敵なもの貰ったよ。
\(^▽^)/

わ……!

宝物部屋に追加しておきました。あと年末に心のケアして貰った絵も、許可を頂いていそいそと飾らさせて頂いた。貰った時は素敵な文字入りでした。文字は猫さんが一人占めしてもぐもぐした。



下よりコメント返し
・拍手のおまけの方たち
 気付きましたか?
 つぃったーの台詞をショートストーリーにして再録してみたのである。
 可愛かったですか。なによりです。




◎今日、仕事帰りにふらふらしてたドラックストアで突然誰かに肩叩かれたと思ったら、年下の知り合いだった件。
「猫さん、私いたのにまったく気付かなかったでしょ」
「へ?」
「猫さん、私のこと忘れちゃったんだ、また(!?)」
完全にオフモードだったせいで、数秒間無言で見詰めあった後のクラッシュ。な、なにその忘れちゃうキャラな猫さん。
「こ、こんな可愛い子のこと忘れるわけないでしょ(あからさまに不自然な動揺をする猫さん)。あ、雰囲気変わった?パーマかけたよね、可愛…」
「もとからかけてました(やっぱりという目)」
「………」
「………」
「もとからかけていたんですよぉおおっ。もう!もう!」とぽかぽか叩かれました。甘んじて受けました。駄目なお姉さんでごめん…。
「…い、いや、本当に覚えてるよ。今度、飲み会あるよね、うん。連絡メールきてた(集まるんだなーとさくっと確認してよく読んでなかったが)」
なんだかその後、じぃーと無言で見詰められ(凄く気まずい30秒くらい)、去って行かれた。そういえば前の飲み会でもあの子(ともう一人が)気が付けば隣にいたりとかでとくに何を話しかけられるわけでもないのだが視線だけびしばし感じてだな。人見知りなのでわりと気楽に話せる知人の方をずっと見ながら飲んでいたのだが…横っかわから凄くプレッシャーを感じたのはなんでだろう。猫さんなんか変なことしただろうか…。


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空気猫取扱説明書概要
ここは二次創作小説置場です。無断転載は禁止。本物のカカシ先生とナルトくん、作者様とは一切関係がありません。苦手な人は逃げて下さい。
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管理人の生態
自己紹介
名前    空気猫、または猫
職業    ノラ
趣味    散歩・ゴミ箱漁り
餌      カカナル
夢      集団行動
唄      椎名林檎
性質    人間未満

日記    猫日和

ある日、カカナルという名のブラックホールに迷いこむ。困ったことに抜け出せそうにない。
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