2008/10/03 (Fri) 猫パンチ＆黒猫郵便局お返事

デリバリヘルス！２４
通勤途中の道端でずるずるとカカシはどこかの家の民家に凭れ掛かる。
危なかった。すべすべの足が、あんなに危険な代物だったなんて人生３０年カカシは知らなかった。
危うく、本当に危うく理性が飛ぶところだった。
そのうえ、……――あんな言葉。
我慢するこっちの身にもなってもらいたい。








★お色気作戦ばっちり効いていたみたいです。こちらも、もう一波乱。お返事２日。

ありがとうございますｖｖｖ


コニーさま
わかりますよー笑。あのフランクかつさわやかな文章はコニーさんしかいません^_^
ケモは今の拍手文シリーズが終わったら拍手文で短編連載する予定です。
ちょっとずつナルトが成長していきます目指せ「カカシ先生」呼びですｖ
いつもありがとうございますーｖ
 
 
 
黒猫郵便局お返事
コン太さん
ナルトさんヒートアップ中でございますv
いよいよバックパックの中身が活用される時が来るのか！？お楽しみに～…！
 
追記でコン太さん
おおお、オメデトウございます、胴上げ胴上げ！
くす玉もぱっかーんお疲れさまですよ！！
あと、某さまのチェックしときますｖｖ
しかし今日は電池切れですがっくん意識不明。
あ、明日チェック～･･･というかそろそろ恥ずかしがらずラブレターを出すべきでしょうか笑。
報告有難う御座いますコン太さんにはお世話になりっぱなし足向けて眠れないです仕方ないから添い寝！！（え）



セクハラ、セクハラｖｖ