2008/10/23 (Thu) 猫パンチ＆黒猫郵便局お返事

デリバリヘルス！　３５　反転連載中↓↓（３回予定）

「……ナルト」
「………うっ。イタァ」
「あ、あれ。もしかしてナルト、初めて？」
「あ、当たり前ぢゃん！！！」
ナルトが受け入れやすいように腰だけ高くさせた体勢で、怒張を押し当てると、ナルトが呻いたので、カカシが驚く。涙目で恨めしそうに、ナルトが振り返る。チャイナ服の裾を自分の膝で踏んでしまっているため、喉元が苦しいのかと思っていた。

「オレってば貞操の堅い男だってばよ好きでもないのにセックスなんて絶対しねぇっ」

価値観の基準がどこにあるのかいまいちわからなかったが、カカシがナルトの腰をつかみながら、首を傾げた。

「だっておまえ“ぱぱ”がいたんだろ？」
「いや、それは」
ローションの滑りを借りて、カカシがナルトの蕾を突くとまたナルトが呻いた。

「やっぱり狭いな。一度、指で解そうか････」

「ごめん、カカシ先生」

「おまえは謝らなくていいよ。きんちょーして当たり前だし、楽にしてな」

「･･････おう」

つぷりと後孔に指を入れられてナルトは「うっ」呻く。そのまま、カカシの第一関節がぐにぐにと侵入してきて、言い知れぬ異物感と快感がごたまぜに押し寄せる。「カカシ先生、あのな」シーツに頬をこすりつけて、ナルトが言う。

「じいちゃんとオレはそんあ関係ぢゃなかったんだってば」

「じぃちゃ････？」

「いい仕事だったってばよ。死ぬまでのちょっとの時間だったけど、唄を歌ったり、本を読んだり、一緒に散歩したり･･･。外国にいる孫の代わりにじいちゃんと最後のひと時を過ごして看取るのが、オレの仕事だった。なんかすげー大きい会社の名誉会長さんだって言ってたけど全然そんな感じしなくて話しやすくてさ。なんで、最後を看取る相手をオレにしたのかわからなかったけど、嬉しかった」

「ナルトはその人のことが好きだったんだね？」

「うん。家族ってこんな感じかなぁって思ったってば」
挿入した指を二本にまで増やしたカカシは、一時考えたあと自分の下で喘いでいる少年を見下ろして首を捻った。

「つまりパパっつーかジジ？」
「うん、ジジ」
お互いの視線が絡み合って、熱を孕んでいるくせに、ムードのない会話に半笑い。カカシは内部で溶けたローションをナルトの中から掬い出すと指を一気に引き抜いた。「･･･―――挿れるよ」切羽詰った声でカカシが熱っぽく囁くとナルトが潤んだ瞳でこくりと頷いた。

「はぁああっ･･･――――んっ」

「くっ」

カカシの勃起した赤黒くグロテスクなものが一気にナルトの尻の穴に埋まる。ちょうど前立腺を掠めるように挿入されてナルトは霰もない声を上げてしまった。




★もちろん大会社の名誉会長さんは三代目さんです。お返事２０－２２日。元気の糧。

 

 

「ドッペルゲンガー」の定義について突っ込まれると猫さんナルトと一緒に「わかんねーや」と言い出すのでご注意。

 

 

黒猫郵便局

コン太さんｖ

メールでもお返事しましたが、もう一度。おかえりなさい＆お疲れ様ですｖ
コン太さん、白いものね、普段は元気な熱血カカナラーだけど、突然ばったり倒れそうだからたいちょーには気をつけて！
でわまたー。猫さんは今日も行き倒れない程度に社会の底辺に這い蹲って生き抜くよー･･･！

 

 

 

八封さん

八封さん、やっぱり法律関係詳しいですね！さぁーどうなるのでしょうデリバリ･･･とはぐらかしつつ王道どんでん返しまでしばしお待ち下さいませ笑。あと１８禁部分の誤字申請だけは八封さんのお手間を掛けさせねぇ！と思ってたんですが、見事に玉砕。はい八封さんが恥かしいのは気のせいでもなんでもありませんよ恥かしいセクハラ文章なんですから当たり前です笑。

コメントありがとうございますｖ

 

 

 

カカカカナルの3P小説、最高ですv～さま

カカシ先生が二人だと不思議ですね～、ナルトくんが2倍愛されて疲れ果てちゃうんですね～（某むつ✖ろうさん風でお願いします）

コメントありがとうございます恥ずかしさに負けずに頑張りますｖ

 

 


 

2008/10/20 (Mon) ちょこれいと本舗開店

ちょこさんと合同のナル誕生日企画です･･ぼそぼそ、いやあのそのああそうそうちょっと人生という道に迷ってな！？笑。とりあえず猫のぶんだけアップですｖ

いやー････いいのかな。ちょこさんよくあんな内容で、オッケー出したな。心が海のような人だ。海原だ、アースだ。とりあえずアイラブ猫カカシ同盟とか動物愛護団体から剃刀レター来そうです。あとは「人カカシの生き様が涙を誘います」とか。
ちなみにリレー小説の内容は現在連載中の「スプーンとフォークでお気に召すまま」のカカシとちょこさん宅の猫カカシのコラボになります。
↓↓↓でわでわクリックどうぞ。

http://twinkleroom.blog.shinobi.jp/

2008/10/20 (Mon) 猫パンチお返事

デリバリヘルス！　３４

「騙しちゃうみたいになってわりぃけどオレってば借金があるんだってばよ」
「･･･････････」

「だから、オレってばデリヘル業に戻らなきゃいけねぇの」
ごめんってば、とナルとは笑う。
「本当はさー、伯母さんの恋人の人に押し倒された時、〝大人しくしてたらおまえの借金肩代わりしてやるよ〟って言われたんだってば。それ聞いたら、オレってば頭にきちゃって、思いっきり蹴り入れちゃった。だってあの人無職だってばよ。どうやってそんな大金が出て来るんだよ」

「ナルト････」

自分の両頬を包み込む、カカシを見上げてナルトはカカシの首に腕を伸ばした。

「あのね、カカシ先生。一晩だけでいいから、抱いて？」

「･･････っ！」

「付き合えないけど、身体だけでもカカシ先生のモノにシテ？」








★オンリーお疲れ様でしたｖ皆様収穫しすぎで腕が筋肉痛になっていらっしゃる頃でしょうか？ちなみに猫さんは高校生の時点で運動してから筋肉痛になるまで時差が二日くらいありました。「老いるの速いから！」とつっこまれた記憶がありますまったく余計なお世話でした。お返事１９日～。
追記：とんぐさんからチャイナ絵を強奪。日記に追加。夢の絵付き文章ｖいや、むしろ文章付き絵ですｖｖ

コメントありがとうございましたーカカカカ！

  

『その男～』ナイスエロです！！～さま

ナイスエロ入りました～、ふおおありがとうございますｖｖ大人のお姉さんたちの需要ために猫は飛び出しました！

日記のチャイナは今なら元ネタになったハートにどきゅんな素敵絵が追加されていますｖよければご覧になって見てくださいませ～ｖｖ

愛情貰いましたありがとうございますｖｖｖ

 

 

とんさんｖ

あ、あ、あ、あ、ありがとうございます大好き返しぎゅううう。自分は世界に一匹しかいないカカナルの変態なのかと思ってましたよ！笑。とんさんと猫を繋いだきっかけだったでろでろ汗だく系で、これからがんばりますよカカカカナル、ええオフコース！

チャイナ絵は「そう来たか！！」というたまらない構図でした笑。イラストってどうあがいても自分ぢゃ生産できないので物凄くうれしいんですよーハートを乱舞ｖｖ頂けて嬉しいですｖｖｖ

 

 

某Ａさんんんっ

カカカカナル来ちゃいました♪書き始めたらあまりの楽しさに驚きましたよ～。そして出来上がったものを客観的に見て、地面に頭を打ち付け出すという自分的恒例行事が、勃発 し ま し た。あ、あれ～？（一部カカカカナルの犯罪臭恐ろしい）

ん！？アキトさんが、ちっちゃいもの好き倶楽部の会員だということは知ってたさ！
コメントありがとうございますｖ
















ｋ太さんだいじょーぶかなぁ、筋肉痛。
売り切れはどの本だったのだろー？
お礼は湿布にするべきでしょうか、それともビール？

2008/10/19 (Sun) カカナル自分で栽培してみました。

すいません今日はうっかりデリヘル書き忘れちゃいました。あとちょっとなのに。
その代わりに以前取ったアンケート消化。若干息吸っててごめんなさい、という文字が頭にがんがん落ちてきてますが、気のせいなんだ気のせいだと思わなければいけないんだ。きっとこの手の話しの需要はあるんだ自分に言い聞かせるように呪文！某Ａさんにもサプライズ。（でもあちらは二部？）がっつり性描写書きました。三回連載の予定で続きも猫さん頑張ってしまうつもりなので苦手な方はご注意。苦情とか来ちゃいやだ。

★追記★
某Ｔさんのチャイナカカナルの構図の素晴らしさに即効でハートを射抜かれ日記の方に、チャイナネタ投下。

ではお返事１８日ですｖ

一歩さん

収穫したかったですよね！狐ナルトとか、一匹二匹ひょいひょいっと背中の竹籠の中に笑。

チャイナターン新しいのを日記の方にもアップしたのでよろしければ秋の夜長にどうぞｖ



コメントありがとうございます～ｖ

2008/10/18 (Sat) カカナル収穫してきてください。

いよいよオンリー前ですね早い方は今日から出発でしょうか。イベントに参加される方は楽しんできてください、いってらっしゃい！猫さんは時空間忍術使える奴来いーーー！！（もしくは四代目のクナイが素敵アイテムのように天から降って来い！！）と心の中で激しく願いましたが、駄目でしたので、ここでお見送り係です。土曜日が忙しく、日曜日は午後から暇かなと思うので隣の家にでも行って赤ちゃんをゆるくいじってこようと思います。（猫さんはそれしかすることないんですか？）
私信ｋ太さん：猫の屍を超えていけってばよ！

猫さんはエロとか現代パラレルとかカカナル痴話喧嘩話をのんびり書いて待ってますｖ