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空気猫

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次のweb拍手更新はペットライフのケモナル予定でしたが、
突発でチャイナ始めてみました。良ければぽちりとどうぞ。

デリバリヘルス! 26
カカシは深呼吸と共にドアの前に立った。
いや、何もここは自宅のマンションなのだから、彼は緊張することなど何一つないのだ。
だが、帰り慣れた自室の前でカカシは躊躇していた。
部屋の中に、元教え子、しかし最愛の、固有名詞が付く少年がいるからだ。まだ、中にナルトは居るだろうか?
おそらく、カカシのことをよっぽど嫌っていない限り、居てくれるだろう。だが出勤後、ナルトが自宅にいてくれる保障がどこにもないことに気付いて、今日は一日中仕事に集中できなかった。
黒板に数式を書いている途中に上の空になってしまい、学級委員のサクラに「カカシ先生、やる気がないなら帰って貰えます?」という恐ろしいお言葉まで頂いてしまったほどだ。
(そうだよなぁ・・・・普通だったら財布とカードを持っていかれてるだろうねぇ)
ナルトに限ってそんなことはないとそこらへんは危惧していないが、いなくなっている可能性は大である。
自分のつめの甘さを叱咤しつつ、何度目かの深呼吸のあと、カカシは鍵をドアノブにさしいれ、えいやっとドアを開けた。
「カカシ先生、おかえりなさいってば!!」
扉を開ければ異世界でした、なんて始まり方をする本があったっけ?
扉を開ければ、元教え子がチャイナ服でお出迎えしてくれました。
これも立派な異世界の始まり。
 
 
 
 
 

 

 
★今日はナルトの誕生日企画の下地を完成させた猫です。ほぼやり遂げたぜ感が満々です。そんなわけで今夜は短いですがデリヘルのみの更新です。お返事7日。お返事不要の方もありがとうございますv性感ヘルスHOKAGEのキャッチ担当は右近くん左近くんの双子コンビだと思います(つ、使えない設定・・・;)。

デリバリヘルス! 25
「ね、ちょっとだけだから、挿れさせてよ」
「いやいやいや困りますってばよ!」
「先っぽだけだから、痛くないからね?」
「いやいやいや、挿入はダメですから・・・・・・」
ニコニコと笑いながら、ナルトは背後の男を肘で押しやる。それにむっとしたように男はぐいぐいとナルトのアナルに怒張を押し付け、固く閉ざされた蕾に侵入を試みようとする。
「イタァ・・・・っ。ほんと、ヤメ・・・・」
でっぷりとした太鼓腹が背中に当たって、背後からの素股中なのを良いことにナルトは思いっきり顔を顰めたのだが、ナルトが嫌がるほど男の興奮は増しているようだ。
「きみもこんな仕事してるんだから男好きなんだろう?」
ピキリとナルトの眉間に青筋が立つ。
ふるふる小刻みに震え始めたナルトを、男は泣いているのかと勘違いしたのだろうか、下卑た笑みを浮かべてニヤついたが、
「だーかーらー・・・・・・・」
ナルトはこめかみを痙攣させつつ、
「ちょっともなにもねーっつーの。うちは本番禁止なんだってばよー!!」
太った親父にアッパーカットを決めて、ゼハーゼハーとベッドの上に仁王立ちになる。
「ばーか、ばーか。なーにがさきっぽだけだっつーの。大の男がなっさけねー。挿れたかったら他の店に行けってば。屁理屈捏ねんな!」
「なんだとこっちは金を払ってるんだぞ!?」
「うっせーーーーっ、金払えばなにしてもいいと思うな!」
「ヘルスのくせに生意気なことを言いやがって」
「・・・・・・・っ!!」
パシンと頬を叩かれて、ナルトの身体がベッドの上に沈む。
「離せ・・・・・っ」
荒い息が首元にかかって、ぎゅっと目を瞑る。もうダメだと思った。
逆上した男に圧し掛かられて、ナルトは慌てて緊急スィッチを押した。すぐに用心棒の赤い髪の女の人と、小太りの男が駆けつけて、客の男を取り押さえる。
「ふん、お客さん、うちの子に手を出してもらっちゃぁ困りますよ」
男の手を捻り上げながら、小太りの男が言う。
「ハゲでデブなんて本当、気色悪いんだよおっさんビチクソヤローが」
口の悪い女の方が客の男の腹に蹴りを入れて、横の小太りの男が顔を顰める。
「多由也、あんまり女がそういう言葉を使うな。口が悪い」
「うるせーよ、デブ」
「・・・・・・・・・」
二人の間で絶対零度でマヌケな沈黙が流れた。
「多由也の姉ちゃんに次郎坊の兄ちゃん・・・・」
息を乱したナルトが、ベッドから起き上がる。目尻に涙を溜めた少年に視線を向け、多由也が「チッ」と舌打ちをする。
「いちいちうちらにテマかけさすんぢゃないよ、バカ」
「ご、ごめんってばよ」
「それから今度からもうちょっと早く呼びな」
「ふぇ・・・?」
多由也は笑みだけ残して踵返し、次郎坊は物言いたげな顔で相方を見ている。
スーツ姿の二人は、微妙な空気のまま客の男を引っ張って店の裏手へと去って行った。
「ナルトくん、またやったわね」
「オ、オロチ店長・・・・・・」
ベッドの上でぶすむくれていると、店のオーナーオロチ丸に方を叩かれる。
「だってさー、だってサイテーな男ばっかだってばよ、オレってば日本の未来に憂いたってば!」
「何言ってるの、バカな男が多いから儲かってる商売でしょう」
「うううううう・・・・・・・」
ナルトは半泣きで鼻を啜った。それがヘルスを初めたばかりの頃で、
その頃は喧嘩っ早いナルトは客の男性とのトラブルも多くて、「せっかく顔は可愛いのに困った子ねぇ・・・」とよくオロチ丸が顔に手を当てることもしばしばだった。
「とにかく暴言はだめよナルトくん。いくら我慢できないことを言われても余裕で流しちゃいなさい。それに〝他の店に行けって〟言うのも頂けないわ。優しい言葉をかけられたらその気になっちゃう人も多いのよ。こっちは仕事のつもりでもあっちは本気になっちゃうものなの、夢から覚めさせちゃうような発言は控えなきゃだめよ」
「・・・・・おっす」
ぐいっと腕で涙の零れたあとを拭って、「次のお客も入ってるけどキャンセルしようかしら?」と言うオロチ丸にナルトは首を振って「入ってもらってってば」とだけ答えた。その日、ナルトは最後まで客をとり続けた。
 
********
 
「あったまイタ・・・・・・」
カカシの部屋のベッドの上でナルトはゆらゆらと波間を漂うような眠りから目を覚ました。それは浅く深く、海の中を彷徨うようで、たくさん眠ったはずなのに、いまいちすっきりしない気分でナルトは起き上がる。
最近では一日中寝ていることなんてほとんどなかった。ナルトはベッドの上でぼんやりと窓の外を見る。テーブルの上には食べかけてやめたパン。すでに日は暮れかかっていた。
カカシ先生、まだ帰って来ねぇのかな。
無意識にドアの方ばかり向いてしまう。
準備はバッチリ・・・とスリットの入った裾から覗く足を組みなおして、えいっと天井に向かって蹴り上げる。
 
 
 
 




★次からがっつりカカナルです多由也ちゃんのあまりの口の悪さに「多由也ちゃん・・・・・!」と驚いた猫ですこんばんわ。そして音の人たちの口調を調べるために原作を取り出したらページを捲る手が止まらなくなったっていうよくある罠。お返事6日たくさんありがとうございます。

ふぉおおお(最近お気に入りの口癖です)、連載文がまた一個完結しました読み返してないですが、寝ますさようならグッドナイトさわやかに手を振る猫!誤字とか「あの猫さん・・・、これ途中で文切れてますよ」とかあったらこっそり教えてください。いやこれは目が霞んでてとか打ち間違いとか、言い訳しつつ直します^ⅴ^ 
それでは真夜中の猫でした~!

お返事不要のIさまでもさせてください笑。ふおおおデリヘルはだめですよ~!あとオロチ店長はハマり過ぎてて自分でも笑えました^^Iさまのも楽しみにしてますよv
 
デリバリヘルス! 0
「むう・・・・」
パープルのライトに照らされたショッキングピンクの部屋で、金髪の少年が男の足の間に身を埋めている。
ここは少年ヘルス専門店の個室。
この部屋の担当者はうずまきナルト(16)
「んっ、んっ、んっ、んっ」
強弱をつけて肉棒を吸い上げて、どくんと脈打って男の精液が吐き出される。
「ん・・・・っ」
白濁とした液体が少年の口の端から零れて、こくこくと喉が垂下される。
「シシシ、ごちそうさまだってば♪」
ぺろりと口の周りの精液を舌で舐めとって、ナルトはあっさりとサラリーマン風の男性の傍から立ち上がった。
発○無制限60分お勧めごっくんコース(コスプレ料は別途追加)。28000円~
「またのご利用をお待ちしてますってばよ」
次の指名もオレでよろしくってば!と明るく笑顔一発送って、客に手を振る。大体の客はこれでオチてしまって、大人って簡単で楽チンだってば、とナルトは思っていた。
今日は、いつも来てくれる常連客が一人、一発抜いたら満足して帰って行った土方工事の兄ちゃんっぽい男が一人、ナルトとのお喋りが目的の初老の老人(すでに不能なので慰めのみ)、先程のナルトが舐めるとすぐイッたひ弱そうなサラリーマンで4人目だ。ひ弱そうなサラリーマンは風俗体験自体初めての経験だったらしく優しくしごいて2回出すと、勃たなくなったので、それでサービスは終了となった。
(へへへ、時間余っちゃったラッキー・・・)
嫌な客が続く日もあるが、わりと楽な客が来てくれる日もある。今日は当たり!とナルトはほくほくだった。
嫌な客の場合は、ヤリ終わったらお金を投げつけられたり、無理矢理本番まで持ち込もうとしたり、変な趣味があるのかとにかくナルトの身体を痛めつけようとする客と、様々だった。
あとは何かトラウマが?と思わず客の過去を疑ってしまうくらい乳首を弄る客だったり、これまたどんな過去のトラウマが?というくらいさわったり舐めたりするかわりに、ただひたすら足コキオンリー・・・という客も多くいた。
1番怖かったのは、刃物を持ち出してきた客で、相手の皮膚を切ることに快感を覚えるという困った男だった。すぐに非常スィッチを押してガードマンを呼び間一髪のところで助かったが、あとちょっと遅れていたらナルトの皮は綺麗に剥がされていたかもしれない。
ちなみにその客は用心棒の多由也、次郎坊によってボコボコにされた。
まぁ、ごく一部の変わった例・・・というか千差万別多種多様の性癖は置いといて、
とにかくお金を払えば、風俗嬢♂に何をしてもいいと思う男が多すぎて呆れてしまうのは事実だ。
サービスされるのが当然という顔でふんぞり返っているえらそうな面のどこそこの会社の重役っぽいおっちゃんは、いくらマネーが発生する関係でも最低限のマナーとか守れ、と突っ込みたくなることもしばしば。
アンダーグラウンドな連中に比べれば、ヘルス相手に憂さ晴らしをするサラリーマンなんて本当に「可愛いもん」なのだが、ナルトは生命の危機を感じるような連中より、外面ばかり品行方正な彼等の方が嫌いだったりする。
マナーが自己責任の場所だからこそ、品位を持って相手に接しろと切に主張したい。
(ま、オレが言えたことぢゃねーけど、こーいうとこで人間の質が見えちゃうんだってばよー)
そりゃ、妻や恋人とかに出来ないことをしにくる客もいるだろうが、ナルトや他のヘルスを同じ血の通っている人間と思っていないのか、まったく立派な社会人が聞いて呆れるようなマナー違反、インモラルな行いがヘルス業界の中には当たり前のように横行する。
基本的に店の保護があったとしても、ヘルス嬢♂と客は一度料金を払うと室内に二人っきり。短時間でがっつり稼げるぶん、油断したらどんな相手に当たるかわからないのが性感ヘルスの怖いところだ。
また一見大人しそうな客に限って行為の最中にアソコと一緒に気も大きくなる客が多い。店の規約を破り罰則承知で、強硬手段に及ぶバカ男もいるわけで、ヘルス業とはなかなか気の抜けない商売だった。
(それに喉はヒリヒリするし、いろんなとこさわられたり掴まれたりするから身体中が痛いってばよー)
もっとも「困ったちゃん」な客も、出方次第ではずいぶん大人しくなるのだと、最近ではわかった。そうした術をナルトはここ数ヶ月で自然と身に付けた。
仕事を終えて室内から出たナルトは、ついてるってばよ~、と鼻歌ルンルン気分だった。
今日は指名客が二名も付いた。個人指名料はバイト料とは別途に貰えて、かなりおいしいのだ。このぶんで稼げば今月はちゃんとした寝床で寝れる。
客の男から〝ご褒美〟に貰ったガムを噛みながら、ナルトは乱れた衣服を身に付け始める。(顎、ダル・・・)パンッと膨らんだガムが破裂した。
金髪碧眼、少年らしい容姿を持つナルトは、この世界では売れっ子だ。(今日は久し振りに一楽に行くかなぁ~)風を切り、スキップと共に店を出ようとしたナルトの背中に「ちょっと待ってナルトくん」と妙にくねくねした声が掛けられる。
ふえ・・・?と振り返れば、頬に手を当てて、腕を組んでいるロングドレスの男。
黒髪に死人かと思うくらい真っ白な白粉を塗りたくっているのは、ナルトがバイトしている性感ヘルスのオーナーのオロチ丸だった。
「なんか用だってばオロチ丸店長」
「ふふふ、今月の売り上げどんどん伸びてるわよー」
ちょっとカマっぽくてマジであっちの趣味があるのでは・・・とナルトは疑っているのだが、この業界ではよくあることなので目を瞑って頂きたい。
「まぢで!?やった、オレってばいっちばーん!」
アイアムナンバーワンのポーズを取ってナルトはぴょこんと跳ねる。
「指名客も増えてきたところで悪いんだけど、どうも最近、うちの出張サービス部門が不作でねぇ」
「おう?」
路頭に迷いそうになったナルトを雇ってくれたのは、この性別不詳のオーナーであった。
ちなみにナルトをスカウトしたのはチーフマネージャーのカブトという丸眼鏡の青年で、
店の経理と経営を一手に任せられている店のブレーン的存在だ。
「ナルトくん、次から出張サービス部門に移動してもらいたいんだけどいいかしら?」
「ええとそれって」
「そうデリバリヘルスよ」
片頬に手を当てながら、オロチ丸が紫のルージュの塗られた口でにんまりと笑う。いや、別にどこかの里を襲うような悪巧みをしているわけではなく、これがオロチ丸店長の素の表情なのである。
「デリヘルかぁ・・・・待ち時間が少なくて気軽なのはいーけどさぁ危ないリスクが増えるのは嫌だってばよ」
「だーいじょうぶよ。お店の方でいざって時は用心棒の四人衆も向かわせるし、ナルトくんは特別にカブトを下に待機をさせて送り迎えさせましょう」
店の目が離れるぶん、デリバリヘルスは、危険と隣り合わせな場合が多い。
だからと言ってナルトは断るつもりはなかったが。
「うーん、いや別にそこまでしてくれなくてもいいってばよカブトさんとか忙しいだろ?」
「あら、遠慮することないのに。あの子ったら珍しくあなたのことを随分と気に入っているみたいよ」
「いやいやいや、オレってばこーみえても完璧にノーマルなんだってばよオロチ店長も知ってるだろ?」
「ふふふ、残念ねぇ、性癖も仕事の方に合わせちゃったほうが楽よ~、いい男探しが楽しくなるし」
「いやいやだから、それはノーセンキュー!ヘルスはあくまで仕事だってばよ」
顔の前でバッテンを作ってナルトがシシシと笑う。
「もう帰っちゃうの?」
「おう、今日はホテル泊まりだってばよー」
「ホテルっていったってカプセルホテルでしょう?ナルトくんいくら若いからってあんまり無理すると身体壊しちゃうわよ。住むところがないなら、わたしの経営するマンションに住んぢゃってもいいのに。ナルトくんなら特別にタダで貸してあ・げ・る」
「それもノーセンキュー!オレってばギリギリまで頑張っちゃうからさ!オロチてんちょも応援してってば」
舐めるように上から下まで、見つめられて、(オロチ丸店長って良い人なんだけどなーんか怪しいし、怖いんだよなー)とナルトはゾワゾワッと背筋を寒くさせながらも、「大丈夫だってばよ!」笑顔で答える。
たまにナルトのことを食べそうな視線で見つめていることがあって、ナルトはそのたびに背筋が寒くなる。なので〝わたしの経営するマンションに来ない?〟という甘い誘いをナルトはやはり笑顔一発で断っていた。
「それぢゃあ、急で申し訳ないんだけど、明日から移動でいいかしら?」
「んー、いいってばよ。うずまきナルトさまに任せろってば。なんでもどーんと来いってば!」
「頼もしいわねぇ」
「へへへ、オレってば仕事のできる男!んぢゃ、オレってばそろそろ上がるってばよ」
フェイクファーコートを羽織って、ナルトは木枯らしの吹く歓楽街の地面と蹴る。
制服の高校生たちが、ガヤガヤ騒ぎながら、ゲームセンターやファーストフード店に吸い込まれていく。
どこか羨ましそうに、ナルトは彼等を見送って、ふるふると首を振るう。
もうあれは別の世界なんだ。
ぐっと歯を食い縛って、履き潰したスニーカーを睨む。
明日も明後日も、
お兄さんスカッと一発抜いて気持ち良くなりましょーってば!と笑いながら、お決まりのセールス文句を言ってナルトは客をとり続ける。
その数週間後、元担任と再会するとも知らずに。
 
 
 





 
★お返事3-4日。用心棒さんコメントの設定があまりに素敵だったために使わせて貰いました^ⅴ^返信不要のニャーコさまへ→ええ、そうなんですか!?いえあれは一発変換のミラクルです応援もありがとうございますv

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ここは二次創作小説置場です。無断転載は禁止。本物のカカシ先生とナルトくん、作者様とは一切関係がありません。苦手な人は逃げて下さい。
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管理人の生態
自己紹介
名前    空気猫、または猫
職業    ノラ
趣味    散歩・ゴミ箱漁り
餌      カカナル
夢      集団行動
唄      椎名林檎
性質    人間未満

日記    猫日和

ある日、カカナルという名のブラックホールに迷いこむ。困ったことに抜け出せそうにない。
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