空気猫
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最近あまりの寒さにパソコンにぬくもりを求めてしまいそうになる猫ですこんばんわ!必要以上に、キーから指が離れてくれません。今日は冬ごもりに備えて足掛けを買ってきましたぐるぐる巻きの状態で部屋を彷徨う予定です。10月30日―11月1日お返事だけでも~。
デリバリヘルス! 37 反転連載中↓↓↓
「んあ・・・・あっ、あっ、あ・・・いっ・・・ああ・・・ぁ」
「っつらいか?大丈夫、ナルト?」
「・・・・・平気っ」
抜き挿しされる棒の感触にナルトが涙を零す。揺れる視界でカカシの姿が滲む。やがて熱が膨らんで、弾けた。
「あぁ…っ」
「―――く……っ」
内壁にじんわりと広がる感触に、ナルトは身震いして、シーツの上で脱力した。息を整え、横に倒れているカカシを抱き締めた。
カーテンの隙間から、外が見える。
―――朝はもう近い。
誰かの元を離れるのを、こんなにも名残惜しいと感じたのは生れて始めての経験だった。
元担任の教師の腕の中で、ナルトは少しだけ、痛いとか哀しいとか、麻痺していた気持ちが戻ってきたように思えた。
そして、弱くなってしまった自分は、果たしてもう一度性を売る仕事に戻ることが出来るだろうかと、心臓を引っ掻いた自分の本心を誤魔化すように瞳を閉じた。
★実はパソコンぶっ壊れたので新しくしてました。詳しい人に安く値切って貰いましたが「設定は自分でする」となぜかやる気を出してしまったのでちょっと苦戦中です。その人曰く猫はとても現代っ子には思えないほど壊滅的な機械音痴だそうです。いきなり電源を引っこ抜くなとか説教入りました。
ほとんど使わないからいいんだお返事28日~
デリバリヘルス! 36 反転連載中。
「ん、あ・・・・あっ、あっ、あっ、あつっ、あ、あ、あ、あぁ・・・・・あっ」
「ナルッ・・・・トッ」
「ひぁ、カカシ先生・・・・」
バックから挿入に、ナルトはシーツを掴んで顔を埋める。ぎしぎしとベッドが撓り、カカシは華奢な身体に腰を打ちつける。
「あぅん・・・ん・・・・んんんん、あぅ・・んく」
「ナルト・・・・?」
「ひっく・・・・ぅん・・・あ、あ、あ・・・・あぅん」
初めてながらも、吐息を漏らすような喘ぎ声を上げていた少年から、時折り奇妙な嗚咽が混じる。
「どうしたの、ナルト?」
「ん・・・んく・・・っぅう」
「・・・・・おまえ、泣いているのか!?」
「ごめ・・・・ごめんセンセー・・・・オレ」
カタカタとナルトの肩が震えているのに、気付いてカカシはナルトの表情を見ようと屈み込む。
「ひぁ・・・・っ」
「―――ぁ、すまん」
深く押し入るような挿入にナルトが、悲鳴を上げた。半分だけ抜くと「あふぁ・・・」とそれだけで感じてしまうのか、ナルトがカカシの下で小さく身悶えしていた。
「大丈夫?」
「なんかまだ怖くて・・・。カカシ先生は、ちがうってわかってるんだけどさ」
汗ばんでいるくせに、冷たくなっているナルトの背中をカカシはなぞる。
「バカだねおまえは」
「オレってばセンセーはそればっかり言われてるってば」
「おいで、向きを変えよう?」
「ん・・・・っ」
「オレの首にしがみついて?」
「ふぁ・・・・カカシせんせぇ」
★上であんあん言ってますがいやいやいや気のせいですからね。お返事26日―27日。
twinkle×twinkle、ちょこさんターン更新です。
順番的にちょこさんのがtwinkle×twinkle 1 になるように入れ替えを行いました。
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空気猫取扱説明書概要
ここは二次創作小説置場です。無断転載は禁止。本物のカカシ先生とナルトくん、作者様とは一切関係がありません。苦手な人は逃げて下さい。
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猫耳探偵事務所
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管理人の生態
自己紹介
名前 空気猫、または猫
職業 ノラ
趣味 散歩・ゴミ箱漁り
餌 カカナル
夢 集団行動
唄 椎名林檎
性質 人間未満
日記 猫日和
ある日、カカナルという名のブラックホールに迷いこむ。困ったことに抜け出せそうにない。
職業 ノラ
趣味 散歩・ゴミ箱漁り
餌 カカナル
夢 集団行動
唄 椎名林檎
性質 人間未満
日記 猫日和
ある日、カカナルという名のブラックホールに迷いこむ。困ったことに抜け出せそうにない。
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