忍者ブログ
空気猫

空気猫

[79]  [80]  [81]  [82]  [83]  [84]  [85]  [86]  [87]  [88]  [89
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

12歳チャイナでR18です。じ、自分以外の人が書いてたらきっと好きな話だったんだ。自分でさえなければ・・・!一部カカナルのエロってこんな感じですよね、と先輩たちに敬意を表しつつ頑張ってみました。でわでわ拍手三回目より、あはんがはじまります。
今日初めて当サイトに来た方のための現在の拍手内容。おさらい。
1回目→16歳チャイナで女王さまナルト?(違うと思う・・・)
2回目→16歳チャイナナルトでR18。上の続き。
3回目→12歳チャイナナルトでR18.変態が大変なことになってる4年前。
これで突発チャイナ祭りは終わりかな、と思ってます。
 
デリバリヘルス! 29 以下反転。
自分の足の間に頭を埋める金髪の少年。
「ん、んう・・・ん、ん、ん・・」
狭い口内は酷く熱く気持ち良かった。口で含みきれない根元の部分は細い十本の指でやんわりと握られ、扱われる。
好きな子に、愛撫をされて、興奮しないわけがない。
性技に長けた少年が哀しくもあるが、だけどそれがナルトの仕事だったのだ。
紛れもなく、ナルトはプロなのだろう。だが、まだ時折り見せる稚拙な動きとか、ふと視線があった時の顔が、
ああ、ナルトなんだな、と思われるものがあって、
そこが堪らなく愛しかった。
「・・・・・・・―――っう」
とぷん、とカカシの性が弾ける。含みきれなかった白濁とした液体が、ナルトの唇を伝い、白い喉を汚す。ぺろりと舌で唇の端を舐めて、ナルトが身体を起こした。
「カカシ先生の、まだ元気だってば・・・」
やんわりと微笑んで、ナルトがベッドの脇においてあったローションを引き寄せる。指でとろりと掬って、「オレに覆いかぶさるようにして」とナルトが後ろ向きになる。
いわゆる「素股」とかいうものをする気なのだろう。
チャイナ服の裾をズラしてナルトは、自分の腰に腕を回す、後ろのカカシを確かめるように振り返る。
ナルトはカカシに背を向けると、自分の太ももでカカシの性器を挟む。そのままローションの滑りを借りて、身体を前後させた。
「ん・・・っ、ん・・・・・・っ、ん・・・・っ」
柔らかいナルトの太ももの感触に、カカシはまた「うっ」と息を漏らした。
「ん・・・・っ、ん・・・・っ、ん・・・・あんっ」
カカシのものが擦れると自分のものにも当たるのだろうか、ナルトの鼻掛かった声が上がって、荒い息遣いが、カーテンの引かれた薄暗い部屋を満たした。
 
 
 
★居た堪れない反転連載始まり、始まり?
お返事12日~。ありがとうございます!

デリバリヘルス! 28
「あ、ローション用意しなきゃ」
ナルトは四つん這いになってベッドの下のバックパックに手を伸ばす。
その乱雑な仕草はナルトそのもので、色気も素っ気もない。
だが、スリットからちらりと足の付け根が覗いて、カカシは思わずおもいっきり視線を反らしてしまった。
(なんで履いてないのよあいつー…)
それはもちろんあんなそんなヘルスをするからなのだが、カカシは混乱の中、ナルトからふわりと香る香水の匂いにくらくらした。
「……ごめん、匂いキツかったってば?」
「……いや、そーいう問題ではなくてな」
「カカシ先生、鼻良かったもんなー…。失敗、失敗」
そう言いながらナルトが甘えるように、カカシの首筋に鼻をすり寄せる。カカシが接近してきたナルトに、気を取られているうちに、ナルトはしなやかな手付きでカカシのネクタイとベルトを弛めた。
「だめだ、ナルト」
「な、なんでぇ・・・?」
「オレは、ヘルスをさせるために、この部屋におまえを置いてるんぢゃない」
カカシに手で身体を押しやられて、ナルトの眉がへの字になる。ショックを受けたように、ナルトの顔がくしゃりと歪む。
「だめ、させてってば」
「だめだ」
「カカシ先生、お願いだってばよ」
強突く張るように、カカシに跨ったナルトが揺れて、ギシ、とベッドが軋んだ。
「オレで、カカシ先生のこと気持ち良くしてあげたいんだってば、だめ?」
カカシから拒まれると、
その反応はまったく予想していなかったのか、
先程の明るさはどこへやら、
切羽詰ったように、ナルトが「お願い」と言った。
 
 
 
 


★お返事9-11日。お返事不要のIさまここでちょっとだけv素敵なものをありがとうございますv笑いました!

二日続けてのweb拍手更新です。
拍手の二回目より16歳チャイナでR18が始まります。「飲茶デートは危険なお遊び?」のすぐあとの話しです。ちなみに女王さまプレイではございませんご安心を?
今夜はちょこさんとの誕生日企画をアップしにもう一回上がってきます。ではそれまで気ままな夜のお散歩に行ってきますv

追記:フライングしようとしたらちょこさんに首根っこを掴まれて捕獲されました。猫使いのちょこさんです。「猫ちゃん足並み、足並みを揃えよう!」とのことでフライング気味の猫さんちょっと落ち着くことにしました。というわけで小説ちょっと待ってくださいねvすぐ飛び出しちゃう管理人でごめんなさいvんなわけで変りに本舗の拍手の方にお遊び短文アップしときました本当はちょこさん笑わすだけのつもりだったんですけど、よろしければどうぞ。三回まで。
 


デリバリヘルス! 27

蓮の花を頭につけて、ギリギリスリットラインの悩殺ロングチャイナ服の元教え子。ピンヒールのかかとを精一杯伸ばして、カカシの首に腕を回す。
「カ・カ・シ・セ・ン・セv
あそぼ?」
「ナ、ナナナナナルト!?」
カカシの深呼吸は無駄な努力に終わったようだ。
「オレとイケナイことしよってば?」
おまえ、それ絶対にマニュアルに書いてあった台詞だろ!?(ていうか古い!誰だマニュアル書いた奴は!!)と理性ではわかっているのだが、いかせん本能とか恋心とかいう奴がどかーんとカカシの頭の上に漬け物石みたいにコンボで落ちてきて、数学教師の脳内はノックアウト寸前虫の息。
「今日はうずまきナルトのスペシャルサービスディだってばよはたけさま?」
手をぎゅっと握られて笑顔でにっこり。
白い素足が魅惑的にちらちらと交錯する中、ベッドまでエスコートされたかと思うと、いきなり押し倒される。
いわゆる馬乗りの姿勢でカカシを見下ろすナルト。
「カカシ先生はなーんもしなくていいからじっとしててね?」
そのイケイケのおねぇさんみたいな台詞はなんですか、ナルトくん。
はたけカカシは冷や汗だらだらで、自分に跨る華奢なチャイナ少年を見上げた
「カカシ先生はどーんとオレに身を委ねてればいいんだってばよ!!」
いや、やっぱりうずまきナルト少年は男前であった。
ちょっと頑張るところを間違えてるのはお愛想。
 
 
 
 

 
 
 
★今日は自サイト用のナルトの誕生日文をちまちま書いて完成させていました。Q猫さんはナルトバカなんですか?Aそうです、わりと。
お返事8日。チャイナ祭りにさっそく反応があってうれしい猫でしたv

空気猫取扱説明書概要
ここは二次創作小説置場です。無断転載は禁止。本物のカカシ先生とナルトくん、作者様とは一切関係がありません。苦手な人は逃げて下さい。
独り事
web拍手

こぎちゅねなるとがついったぁをはじめました。

カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
猫耳探偵事務所
仔猫ちゃんたちがキーワードから記事を探索してくれます。
miu miu
[01/17 NO NAME]
[07/30 羊]
管理人の生態
自己紹介
名前    空気猫、または猫
職業    ノラ
趣味    散歩・ゴミ箱漁り
餌      カカナル
夢      集団行動
唄      椎名林檎
性質    人間未満

日記    猫日和

ある日、カカナルという名のブラックホールに迷いこむ。困ったことに抜け出せそうにない。
ダンボール箱
携帯猫
足跡
Powerd by NINJAブログ / Designed by SUSH
Copyright © 空気猫 All Rights Reserved.
忍者ブログ [PR]